皆さん、こんにちは。
寒いですね、一昨日は『大寒』ということで、
さて、そんな寒さの中なんですが、 昨年も、インドネシアをはじめとして、 もちろん、仕事のコトを直接は書けないですけどね。
さて、そんな中での第一弾は、 まぁ、海外の携帯電話市場のネタってのは、
インドネシアは、人口が世界第4位のおよそ2.4億人もおり、 ボクは、一度も行ったことがありませんが、
そんな南国インドネシアの通信事業者としては、以下のような会社があります。
契約者数(Subscribers)は、ざっくりとした数字になっていますが、ご了承下さいませ...
で、この表で、少し前までは、 ダントツのトップに君臨するTelkomselは、 Telkomselは、相変わらず、成長の早さも凄いんですが、 聞くところによると、
で、上位の3社(Telkomsel、XL、Indosat)で、
ただ、ここで勘違いしてはいけない点があります。
契約者数は、それぞれすごい人数ではありますが、
日本の場合は、 というのも、 街中には、SIMカードの販売店も多く、
また、通信事業者のランキングには、 Esiaは、およそ1年前には、 どうやら、通話やSMSの料金がGSMよりも安いことが ちなみに、インドネシアでは、
程度が目安です。
さて、そんなインドネシアで、どんな携帯電話が使われているかというと...。
最近は、スマートフォンの普及も進んで来てはいますが、 フィーチャーフォンと言いつつも、 値段は、2~3,000円程度です。
端末メーカとしては、
とってもとっても残念なのは、
スマートフォンは、 BlackBerryは、ちょっとお高めではありますが、 両手で、チマチマとキーボードを打ち、
スマートフォンでは、 中国製の安いAndroid端末としては、 iPhoneが、6~70,000円しますので、
...ということで、今回はここまでとしておきます。 ここには書けないネタもたくさんありますので、
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 108 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
いやぁ、ホント寒いですねぇ。 まぁ、すでに関東近郊に出てきてからの方が
さて、本日は、CSVファイルの文字コード判定して、
以前、このブログの中で、UTF-8形式のCSVファイルをダブルクリックして開くと、 (興味のある方は、こちらから)
...が、このひと手間が面倒に感じることもありますよね?
というのも、とあるシステムから出力されるCSVファイルが、
品質管理を行うときに、 これらのシステムの多くが海外のモノなので、 まぁ、当然と言えば、当然ですけどね...
するってーと、
...ということで、 そのひと手間を減らすことが出来れば良いなぁ...と考えたりする訳です。
そこで、Excelのマクロ機能を使って、
で、ネット上で、 ...と、ググってみると...、 次のようなコードを見つけることが出来ると思います。
簡単に説明すると… 対象となっているファイルを、HTMLファイルとしてオープンして、
HKEY_CLASSES_ROOT\MIME\Database\Charset
まぁ、どんな文字コードがあるのかというのは、
もちろん、この方法でも、大抵の場合は、うまくいきますので、 ただ、この方法は、Internet Explorerなどのブラウザでファイルを開いたときと同様に、 具体的には、 「あれっ、正しく認識してくれないや」と思ったら、
オススメの方法としては、 ...が、さすがに、別プログラムのソースコードから まぁ、そこまで手間をかけるのも大変だという方には、
NonSoft - 文字コード判定のサンプル(VB6) http://homepage2.nifty.com/nonnon/SoftSample/SampleModJUDG.html
こちらのサンプルコードでは、
また、精度としても、かなり高いと思います。 ボクが使っている範囲だけですけど、 ...しかし、このサイトのように、有用な情報を出して貰えると、
...とまぁ、今回は、他人のコードでのお話をしてしまいましたが、
あっ、そうそう、文字コード判定だけしても、 ...ということで、最後に、
ここでは、ファイルに上書きをしてしまっていますが、
大事なことを忘れていたので、追記しておきます。
サンプルのコードの中で、ADODB.Streamを利用して、 いくつかバージョンもありますので、
では。
|
|||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 169 |
皆さん、こんにちは。
またしても、ずいぶんとご無沙汰しています。
ちょっと概要だけお話をすると、 色んな雑誌や書籍などでも話題になっている『Android』というキーワードなんですが、
講師の方々のお話は、それぞれとても面白く興味深いものでしたが、
それが『発想力』というものです。
最近、ボクもいろんな会社で打ち合わせなどをさせて頂く機会も多いのですが、
ってな感じで。
まぁ、生々しい話だなぁって言われちゃいはしましたが、 『OESFとしては、公の立場なので、 結論なんですけどね。
仕事については、
それぞれの人たちが持っている世界の中で、
それが、知識であったり、経験であったりのような気がします。
この図の各レイヤを、
『さぁ、何かアイデアはあるか?』 と言われても、 つまり、面の形成が出来ていないので、 ところがですよ、 それが、知識・経験といったもののような気がする訳です。
それだけでは足りないとも思っています。
もちろん、 間違いではありませんが、
自分で発信するということは、
発言した以上は、その発言した人が、
言いだしっぺの人だけが、
そのときには、
まぁ、どんな些細なことでも、何かあれば、ご連絡を。
ということで、このブログをベトナムに
ではでは。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 155 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
今日も暑いですねぇ。 天気予報では、今年一番になるかも知れないなんて話がありましたが、 皆さんも、熱中症なんかにはならないように気をつけましょうね。
さて、本日は、まぁ、お知らせネタです。 うちの会社で、 8/8から組込みソフトウェア開発現場の課題という書籍の無料配布を始めました。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のSEC(ソフトウェアエンジニアリングセンター)で 毎年報告されている組込みソフトウェア実態調査の結果をもとに、 そこから見えてきた さまざまな組込みソフトウェア開発現場での課題を書き出したものです。
元にしているデータは、2010年度の組込みソフトウェア実態調査結果報告です。
『おいおい、データが古いじゃねぇか?』 と思われますよね。
はい、そうなんです。 この無料配布の書籍は、 これまでも、当社のお客様に、 2010年度の実態調査結果公表された後に ちょろちょろと提供していたネタをまとめたものなんですよね。 なんで、現状あるのは、昨年度の結果って訳なんです。
で、そろそろ2011年度の実態調査結果の報告が、 出ると思っているので、 出しちゃおうと思ったものなんです。
で、出してみて思ったんですが、 なかなかの反応ぶりなんで、 今後は、実態調査報告の結果が公表されたら、 すぐに出してみようかなぁ...なんて思ってます。
で、内容なんですけどね。 この書籍の中には、なーんにも具体的なことが書かれていません。
『具体性がないよねぇ』とか 『問題点挙げるだけなら誰でも出来るんじゃね?』とか 感じるかも知れません。
はい、そのとおり! 具体的には書いていません。
『えーなんでぇ』と思われるかも知れませんが、 本当に、ひとつの課題に対しての対応する場合には、 キチンと現場の状況を把握した上で対策を練る必要があるからです。
例えば、 人材育成しましょうって話がありますが、 人材育成といっても、 それぞれの開発現場で、 どんな人たちがいて、 その人たちが、どんな力を持っているのかは 分かりませんよね。
『けど、書けるだろう』
はい、確かに書けることは書けますが、 一般的な話にしかなりませんからね、 となると、市販されている書籍で良いと思う訳です。 もちろん、それらの市販されている書籍は、 かなり参考にはなると思いますし。
無料で配布するので勘弁してねって話もありますが、 組込みソフトウェア開発現場の課題解決には、 ボクたちも、是非、協力したいって思いもありますんで、 具体的な話ってことなら、 相談してくれたらなぁ...という思いもあるんですよね。
『結局、商売かい!』
って、言いたくなりますよね。
はい、そのとおりです。 ボクは、中途半端な改善ならば、 時間とお金、それに人の無駄遣いとなり、 それらは、お客様のためにならないと考えています。 このお客様というのは、 組込みソフトウェア開発の現場のみならず、 最終的に組込み製品を利用するエンドユーザーまでです。 だって、作る段階で、お金がかかっていれば、 その費用は、エンドユーザーから回収しなきゃいけなく なっちゃいますからね。
なので、本当に改善するなら、 しっかりと、現場に根付く改善を進め、 最終的に、エンドユーザーにまで還元できるようなことを お客様と一緒に考えていきたいなぁ...と思っているんですよね。
まぁ、そんな訳で、お気軽な感じで 見てもらえればなぁと思っています。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 92 |
皆さん、こんばんは。 QA通信編集員です。
今週も暑い日が続くようですが、 張り切っていきましょう!
さて、今日のネタは、『適材適所』です。 もう何ヶ月も前に書こうと思っていたネタだったのですが、 書きかけのデータを消してしまい、 その後、書く気が失せてしまって今に至っている感じです。
『なんで、いきなり適材適所なんだよ?』と 思われるかも知れませんが、 まぁ、きっかけは、とある有名な方が、 『才能は適材適所』って言っていたことに どうにも違和感を覚えたからなんですね。
...と、
まずは、この『適材適所』について考えてみましょう。
この『適材適所』って言葉の語源って知っていますか?
人材などの適切な配置の意味で使われることが多いですが、 もともとは、日本家屋や寺社などの建築現場で、 木材の使い分けを表した言葉なんですよね。
針葉樹や広葉樹など 実に様々な木材が、建築現場で使われてきました。
土台には腐り難く耐久性に優れている檜(ヒノキ)や栗を使ったり、 内装の一部になる柱には、木目が美しく優しい肌合いの杉を使ったり、 屋根や二階建てなどの重さを支える梁には、強靭な松を使ったり... といった感じ。
『所』を知っているからこそ、 それを『適切』に扱うことが出来るってことなんですね。
『才能は適材適所』というのが、 マネジメントの才能は適材適所を行うこと なんだってことならば、 分からん訳でもないわけです。
どうやら、個人のことを指しているようなんです。
(個人の)才能を開花させるためには、適材適所に配置させてやることが重要だ ってことを言いたいんだとは思う訳です。
ところがですよ...。
その前に、ちょっと、視点を変えて、 昨今の就職状況を考えてみましょうかね。
ここ数年、就職難が続いていて、 『数十社受けました』とか 『とっても厳しい状況ですねぇ』とか ニュースなどで見聞きすることもありますよね。 何となく別な問題もありそうなので、 ここでは、その点には触れませんけどね。 とにかく、とっても就職が難しくなっていることに違いはありません。
もちろん、最初は、 誰もが、『あーしたい』、『こーしたい』と夢を持って就職活動を 始めていることでしょう。 会社の情報を集め、 その上で、この会社なら、 自分の才能を活かせるかもって思う訳です。
しかし、その中で、いったいどれだけの人が、 希望通りの会社に就職が出来るのでしょうか? 就職すら出来ない人なんかもいますしね。
まぁ、そんな中でも希望通りの会社に就職が出来たとしましょう。 うちのような小さい会社は別として、 企業規模にもよりますが、 多くの企業の中には、 いくつもの部署が存在しています。 さて、そのいくつもの部署の中から、 自分がやりたいと思う部署に、 本当に配属されるのは、どのくらいなんでしょうね。 しかし、その部署の中では、 たいていいくつもの仕事があります。 どんな些細な仕事であっても、 その部署にとっては、 大切な仕事に違いはありません。 当然、新しく入ってきた人材は、 その些細な仕事をやらされてしまうことも多いでしょう。 では、本当に、そんな中で、 希望通りの仕事が出来る人はどのくらいでしょう。 始めから、大きな仕事を任される訳もありませんので、 もうこのあたりまで来ると、希望通りの仕事を最初から行える人は ほとんど居ないといっても良いでしょうね。
つまり、本人が、どれだけ才能があり、 自分に適していることがどんなことなのかを知っていたとしても、 その通りに、すべてが動くことはほぼないと言っても良いでしょう。 もちろん、自分の才能を知った上で、 独立して自分のやりたいことをやって成功する人はいますが、 それって、ほんの一部ですからね。
ほとんどが就職していく中で、 自分が想定している適材適所へ配属され、 仕事が行える人も、ごく一部だと思って間違いはないでしょう。 となるとですね、単に、才能が適材適所ということは、 『運』 って言われていることに近しいんじゃないかと...。 もちろんね、仕事をしていく上で、 運が必要ではないかというと、 そんなことは決してないですよ。 運って要素は確実にあるのも確かです。 しかし、それって、どうしようも無いことですから、 そんなことを言われても仕方が無いわけです。
『じゃあ、お前が考える適材適所って何よ?』ってことになりますよね?
また、最初の語源の話になっちゃいますけど、 『材』を知り、『所』を知る必要がある ってことを考えてみましょう。 これはね、企業側のマネジメントの話もありますが、 自分自身のマネジメントでもあるように思うんですよ。
自分自身が、 どのような『材』であるのかを知ることも必要ですし、 どのような『材』であるのかを、 企業側にも知って貰うことが必要です。 また、『材』を『所』に合わせていくということも必要なことだと思っています。
人は、無限大の可能性を持っており、 今持っている自分自身の『材』以外にも 進化することが出来ると思っています。 自分自身の『材』に合わないから、 別な『所』を求めるというのも、 ひとつの手ではありますが、 その前に、自分自身の『材』の幅を広げていく ということも重要だと思う訳です。
また、『所』についても、 企業側は、自社内に、どんな『所』があり、 その『所』では、どのようなことをやっているのかを 明確にしていく必要もあります。 実は、この『所』を、キチンと説明出来ている企業は 少ないのではないかと思っています。 もちろん、それを、自分自身が、知ろうとする努力も怠ってはいけません。 その上で、別な『所』を求めても良いかも知れませんね。
しかし、初めて聞くような『所』には、魅力があります。 それは、色んな勝手な想像で、 魅力的なモノに変化させちゃっているだけかも知れません。 けど、実際には、そんなに違いはありませんよ。 ボクも何度か転職をしていますが、 どんな『所』でも、いいトコもあれば、悪いトコもある 当然のコトです。
なのでね、やみくもに『所』だけを 求めないようにしても良いのでは?と思うんです。
このように、個人と企業の双方が、 『材』を知り、『所』を知ることによって、 才能を開花させる人が増えていくのかも知れません。
勝手なコトをツラツラと書いてみましたが、 ひとつの意見と思って下さい。
ではでは。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 168 |
皆さん、こんにちは。 やっぱり久々となってしまいました。QA通信編集員です。
桜の花も咲き終わり、ようやく春らしく暖かい日が...と思ったら、 皆さんも体調管理には、十分に気をつけて下さい。
さて、今日は、 観察眼についてです。
ボクは、サッカー好きで、良くサッカーの試合を見ます。
で、 スペイン・リーグというのがありまして、そこにレアル・マドリードというクラブチームがあります。 そこチームの監督が、去年から就任した「ジョゼ・モウリーニョ(José Mourinho)」という監督です。 いわゆる名将のひとりに数え上げられることが多く、まぁ、有名な監督さんではありますが、 この監督、実は、プロ選手としての経験は一切ありません。 父親が元ポルトガル代表ゴールキーパーで、まぁ、その影響もあって、サッカーはやってますよ。 ユース代表にも選抜されたこともあるらしいのですが、その後、故障してからサッカー選手として活動はしていないそうです。
で、この監督の凄いトコロは?と、言われると、 「選手起用のうまさだね」とか、 「いやいや、戦術だよ」とか、 「選手たちとのコミュニケーションをとるのがうまいからね、信頼関係が厚いんだよ」とか言われています。
もちろん、これらは、すべて当てはまっているからこそ、モウリーニョは凄いんですけどね。 けど、先日テレビで、このモウリーニョのインタビューをしている番組があったのですが、それを見ていて 「そんなトコまで見ているのか!」 と驚いてしまいました。 細かく書くとマニアな話になってしまうので書きませんが、要は、相手選手の細かい動きやクセまでを、詳しく観察しているんですね。 で、この観察した結果と、自分のチーム内の状況を判断して戦術を組み立てているんですね。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですが、 そこに、先ほどのモウリーニョの凄いトコロを重ねると、もっと凄くなっちゃうって感じでしょうね。
先ほど、モウリーニョの父親が、元ポルトガル代表GKだって話を出しましたが、 ウィキペディアを見ると、小さい頃には、この父親にチームのスパイとして、相手チームの弱点を探ってくる役目があったそうで、 そのころから「観察眼」を養っていたのかも知れませんね。
たぶん、こんな感じかと...
父親:「おい、あそこのチームに行って、弱点見つけてこい」 モウ:「えー、父ちゃん、ボクもうスパイやだよ」 父親:「親に逆らうなんざ、100万年早いわ!とっとと行って来い」 : スパイ中 : モウ:「ただいまー」 父親:「おっ、早かったな、どうだった?」 モウ:「うーん、よく分からなかったよ」 父親:「なにぃ!もう一回行って、弱点見つけるまで帰ってくるんじゃねぇ!」(ちゃぶ台をひっくり返す) 姉:「お父ちゃん、もうやめてー!」
...みたいな?まぁ、モウリーニョにお姉さんが居るのかも知りませんけどね。 そんな中で、養ってきた観察眼ですよ。たぶん。
で、突然、真面目モードに切り替わりますが...
この「観察眼」は、どんなときにも応用することが出来て、自分自身で養っていくことは出来るのではないかと思うんです。 ボクたちの会社では、ソフトウェアの品質についてさまざまな活動をしていますが、 ソフトウェアの品質を定量的に表そうとしたときに、さまざまなメトリクスを利用することがあります。 例えば、不具合データ。 この不具合データを利用し、 メトリクスとして、何件の不具合がなければいけないかとか、何件の不具合が対処されたのかとか利用していますよね? それらのデータを見ているときに、 「どこかにおかしなところが無いかなぁ...」と見つめている方々も多いことでしょう。
そう、それです!もっと言うと、 「絶対におかしいところがあるはずだ、俺が見つけてやるぜ!」 という思いというか、意識というか、これが無ければいけないと思うのです。
「おいおい、根性論かよ」...と思われるかも知れませんが、人の行動を司っているのは脳ミソです。 もちろん、その脳ミソを使わなくても反射的に行動出来る人はいます。 が、ボクなんかは、凡人中の凡人ですからね。クセになるまで、意識しなきゃと思っている訳です。 なので、思いもしないことを見つけることは出来ませんからね。 だからこそ、このような考えを頭の片隅において、何か物事を見つめるようにしていけば、 徐々にではあるけれど、観察眼も養われていくのではないかと思っている次第です。
ではでは。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 137 |
皆さん、こんにちは。 ひさしぶりの登場のQA通信編集員です。
昨日、東京でもようやく桜の開花宣言が出されましたね。 平年どおりらしいのですが、昨年よりも6日遅い開花宣言ってコトです。 ソメイヨシノは、江戸時代の造園師や植木職人たちの集落だった染井村(今の駒込あたりです)で作り出された桜で、最初は、吉野桜って名前で売りに出されていたものが、明治から「染井吉野」って名前になったそうですね。しかも、このソメイヨシノは、葉よりも先に開花して、さらに若い木でも花をつけるので、多くの人たちに好まれて、戦後、荒廃した国土に爆発的に増えていったとのコトです。 来年は、日本全国でみんな笑顔で、桜を見ることが出来れば良いですね。
さて、本日は、自分らしく出来ることをってテーマです。
今、日本が大変なことになっています。
東北地方太平洋地震というとてつもない大災害が発生し、日本に暗い影を落としています。 ボクも、うちのスタッフの親族も被災してしまい、 今も避難所での生活を余儀なくされています。 「命が助かったから良いよね」なんて気軽には言えないし、言って欲しくはない。 今まで一緒にいた人たちが、今も見つかってなかったり、 住むところを失っていたり、物資が不足していたり、不安なことを出せばきりがない。
そんな中で、震災後、ボクはずっと、ボクたちに出来ることってなんだろうと考えています。 たぶん、今、日本中が、自分に出来ることを探している...と思ってます。
何をすれば良いのだろうって。
ボクは、このブログのタイトルのように、
「自分らしく出来ることをしよう!」
って、決めました。 自分らしくってのは、自分で考えて、自分の身の丈にあったことをしようってコトです。 更にね、そのことを周りには強制しないってコトも決めているんです。 自分が出来ることが必ずしも人が出来ることではないですからね。 もちろん、「出来るだろ!」って思うことはあるけどね、けど、本当のところは、本人にしか分からないので、そんなことを突っ込まないって決めました。
自分が出来ることは、お金が無いので多くはないですけど募金もしたし、献血も、節電もしています。 もちろん、買い占めだってやらない。だって、自分には、すぐには要るものはそんなに多くはないから。 更には、買い占めをしている人を見つけたって、そのことで罵らない。
ガソリン、トイレットペーパー、水、牛乳など... とにかくニュースで何か問題が出れば、翌日には買い占めが始まってしまうのは寂しい限りだけど、 そんな中でも、本当に必要な人たちもたくさんいるはずだし。 赤ちゃんがいる家庭だったら、水だって必要だし、 車を使う仕事の人ならガソリンも必要な人たちもいるでしょうしね。 また、そのときに、本当に大量に必要な人たちだっていると思うんです。 なので、自分が必要でなければ、買い占め無けりゃいいだけですもんね。
あっ、そうそう、最後に。 仕事もちゃんとやるし、今までどおり、飲みにも行くってのも決めました。 ボク自身が沈んでいても、ちっとも被災された人たちのためにならないって思うから。
さっ、そろそろ仕事に復帰します。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 145 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
最近、眠くて仕方がありません。 春眠暁を覚えず 本来は、春は眠いよねって意味ではないんですけどね。 まぁ、気持ち的には、春のポカポカ陽気で眠いって感じでして、もう、ボクの中では春真っ盛りのようです。 電車での移動中も、ちょっとしたスキに眠りに落ちそうになっています。 これまで、電車での移動中には、Twitterでのつぶやいていたりしたんですが、 さっぱりつぶやかなくなったと一部の人たちに言われています。 まぁ、つぶやくようになったら、夏が近いと思って下さい...
さて、今日は、マネジメントシステムの教育ってネタです。 堅そうな感じではありますが、気軽に読んで下さい。
ISO9001やISO14001などのいわゆるマネジメントシステムの中には、「教育」というものがあります。 この教育ですが、間違って解釈されている方も少なくありません。
ちょっと一例を出させてもらうと...
とある会社で仕事をさせていただいていたときに、プライバシーマークの教育がありました。 ボクたちは、その会社ではやっていませんが、 他の会社でプライバシーマークのコンサルもさせてもらっているので、 JIS Q 15001の規格については、たぶん、講師をやっている方よりも熟知しているつもりです。 でね、そんなプチ自慢をしたい訳ではなくて、 そんな規格の内容を把握している人たちに、規格の内容を教育してもあまり意味がないですよね? それよりも、自社の社員ではない人たちに教育をするので、 その会社内における機密情報の守り方を教えた方が良いですよね? 会社によって、さまざまなルールがあるはずなので、その点に重点を置いた方が良いでしょうね。
と、ここでISO9001の当社での意訳した内容を記載しますね。 詳しくは、こちらの本にも書かれています...と、軽く宣伝も忘れずに...と。
力量って、知識及び技能を適用するための実証された能力のことを指していますが、要は、スキルってコトですよね。 つまり、どんなスキルが必要なのかを決めて、満たさなければ、それに対する教育や訓練をしなきゃいけないよってことです。 満たしているのなら、教育なんてやる必要はありません。だって、もうすでに、スキルを身につけているのですから。 で、更には、必要なスキルがついたのかどうかを評価して、それを記録に残しましょうという訳です。
こうやって、順序だって書いてみると、「当たり前やーん」とか「そりゃそうだよね」って話ですよね? まぁ、なんで記録しておく必要があるの?って聞かれることはありますが、 例えば、上司が常に同じ人だったらいいですけどね。 会社であれば、組織変更があったり、辞めてしまったりすることもありますよね。 そうしたときに、「あれ、あいつは何出来るんだっけ?」なんて言われるのもイヤですし、 まーた同じことをやられても困ってしまいますよね。 そうならないためにも、記録としてちゃんと残しておけば、その記録を見て判断して貰えば良いってことです。
で、先のプライバシーマークのことを考えてみましょうか? プライバシーマークの場合、規格の内容そのものよりも、 情報漏洩なんかが起こらないように、どうするのかってことに注力した方が良いわけですよ。
この以前のブログ(情報を守る上で大事なモノって....。)にも書かせてもらいましたが、意識の低下が情報漏えいにつながることはホントにたくさんあります。 発想力があれば、規格の内容から、「あーこういうことが大事なのね」って話になりますが、 たいていの人は、規格の内容を見た瞬間に眠たくなって、 話なんて右から左へ流れていきます。(なんか懐かしい...)
マネジメントシステム上、教育は、しなければいけないことのひとつになってはいますが、 ちゃんとした教育計画のもとでやるのと、やらなきゃならなくてやるのとでは大違いの結果になるので、 ホント気をつけたいところですよね。
最後に、ちょっとだけ、 とあるボクたちのお客様の中では、プライバシーマークの教育で、 社員ひとりひとりのヒヤリハット事例を出し合って、情報を共有するってことを教育の一環でやっています。 自分たちの会社だけではネタが尽きるので、 人から聞いた事例やホントにあった情報漏洩の事例なんかも織り交ぜながらね。 「そりゃアブねぇだろぉ」とか「いやぁ、怖い怖い」とか「じゃぁ、こんな風にしようぜ」とか結構白熱するんですよね。 こうしてひとりひとりの意識を高めていくってのも、プライバシーマークの教育では重要なことのように思います。
そろそろ移動しなきゃ...ということで、今日はこのへんで。
|
|||||||
| コメント | 2 | ヒット: 290 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
今日は天気がいいですね。 午後からは、3月上旬の気温にまで暖かくなるそうです。 日本海側の大雪の映像みていると、まだ先のような気もしますが、着実に春に向かっているのでしょうねぇ。
そんな気持ちの良い中ですが、あんまり気持ちの良くない話をしたいと思います... とあるプロジェクトで、いつまで経ってもバグが消えず、スケジュール遅延、コスト増大といったいわゆる失敗プロジェクトがありました。 その中で、何が原因なのか?についてディスカッションしていたときの話です。
「お客さんから仕様が出てこないんだよねぇ」 「お客さん側でのコミュニケーションがうまく取れていないから、担当に話をしても通じないんだよねぇ」 「後からどんどん仕様追加されちゃ堪らないッスよ」
まぁ、他にもたくさん出てきたのですが...それに対して、社内の人たちは、
「あーそうそう、だからうまく行きっこないよねぇ」 「そりゃ、こっちが遅れても仕方がないよ」 「そんなお客さんに当たって、災難だったねぇ」
といった具合。もちろん、そんな気持ちはとっても分かります。 けどちょっと待ってね。ホントにお客さんだけの問題かい?
ボクたちに落ち度はないのかな?
社内で、この手の話をすると、全員一致で同調してしまうことがあります。 ボクは、話術の勉強とかしている訳ではありませんが、 言っている人の言葉に同調(共感)してあげるとうれしいモノですし、 うれしいからこそ、相手も気持ち良くなってどんどんエスカレートしていくと思っています。 また、これって一番簡単な話。 愚痴話になったときに、「うんうん、分かるわぁ」とか「だよねぇ」って言っているだけで相手はスッキリするのと同じですね。
けどね、ホントにその人のことを思うのであれば、反対意見も言ってあげた方が良いですよね。 例えば、仕様が遅延していたってネタのときには、
「ちょっと待って、仕様を出すように相手をツッついたの?」 「メールだけじゃなくて、電話とかで直接言ったかい?」
とかね。 ちゃんと反対意見もあるんだぜってコトを、その人にも教えてあげなきゃ成長しないですよ。 もうちょい歳とっちゃうと、そのうち、言い訳ばっかりする人に育ってしまいますよ。
あとね、そのプロジェクトで作り出した製品について、もっと考えるべきですよね。 少なくともそのプロジェクトで、ボクたちは、ソフトウェアという製品を作り出して、 直接のお客様だけではなく、その先にいる多くのお客様(エンドユーザー)に提供しているハズです。 そんなときに、ボクたちが見据えるべきは、直接のお客様はもちろんのこと、エンドユーザーのこともちゃんと考えなきゃ。
するとですよ、直接のお客様だって、同じ製品を作る仲間のハズでしょ。 そんな中で、直接のお客様がダメだから、エンドユーザーにダメな製品を出していいって論理にはならないハズですし、 そのために、どんなことが出来るのかをもっと考えなきゃいけないですよね。
すると、前述しているいろんな話でも、必ず自分たちに出来ることがあったハズですし、 そのことが出来ていなかったことをちゃんと反省して、次のプロジェクトに生かさなきゃいけないと思う訳です。
という訳で、前述のネタに対して、ボクたちも、次のようなことも考えたいですね。 ほんの一部ですが、記載しておきます。
「お客さんから仕様が出てこないんだよねぇ」
「お客さん側でのコミュニケーションがうまく取れていないから、担当に話をしても通じないんだよねぇ」
「後からどんどん仕様追加されちゃ堪らないッスよ」
まぁ、これだけではないとは思いますけどね。 誰かのせいって言っていても、前向きじゃないと思うので、 いろんなことを考えて、前向きになれるようにしたいって思う次第です。
あっ、銀行に行かなきゃ。 では、今日は、このへんで。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 194 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。 今日も、寒いですね。昨日は、ところどころで雪まで降っていたようですが、まぁ、寒いぐらいならいいですけどね、 同じ降っても宮崎県のように火山灰まで降ってきちゃたまらんことでしょうね。 ボクは、ここ数年、宮崎県の方々と仕事をやっている関係で、宮崎県のことが気になって仕方がありません。 口蹄疫(その前にも鳥インフルエンザもありましたね)に始まり、更にまた今年も鳥インフルエンザに、新燃岳の噴火と...厳しい状況が続いてますよね。なんかお手伝い出来ることがあればいいなぁ...と思いつつ、今のボクには、応援するぐらいしか出来ないですからね、ホントに頑張って欲しいと思います。
今日のネタは、ソフトウェアテストは創造的な仕事って話です。 最近、ブログのネタでも品質の話出てこないけど、どうなのよって話も聞きます... いやいや、ボクたちの仕事の根幹は、品質ですからね、忘れている訳ではないんですよ。たまたまです、たまたま。
最近は、たいぶ少なくなってきましたが、それでもまだまだソフトウェアテストの作業に対して、 「誰でも出来る簡単な作業」と、誤解されている方がおり、 このため、「誰でも良いからテストをやらせろ」などと、耳にすることがありますが、これはとんでもないことです。
もちろん、テスト設計が終わり、手順書も完成し、テスト環境が整った状態であれば、誰もが行うことの出来る作業が無い訳ではありません。わざと、誰でもが行えるテストを行うこともありますしね。
...が、どうも、この作業だけを見て、 テストエンジニアの作業を「誰でも出来る簡単な作業」と捉えてしまう人たちもいるのです。
しかし、少なくともテスト設計がしっかりと出来なければ、正しいテストに結びつきませんし、 テストの目的であるバグを見つけることなど到底出来っこありません。 テスト実施だって、ソフトウェアの性質を捉えた上で効率的に実施したり、 使う側の立場になって操作してみたりすることなども必要ですよね?
このように、ソフトウェアテストは、決して誰でも出来るようなものではないのです。
「これからテストエンジニアとしての仕事がしたいのに、働いちゃいけないのか!」 とか、 「未経験者や新人にやらせたらいけないのか!」 という声を聞きそうですが、 ここでは、そのようなことを言いたい訳ではありませんので誤解しないで下さいね。
ボクは、ソフトウェアテストという作業は、ソフトウェア開発そのものと同様に、 とても難しく創造的な作業だと考えており、誰もが行えるような簡単なものでは決して無いと思っています。 また、創造的な仕事であるからこそ、始めから待遇面なども含めて、 その他のエンジニアと変わらないようになって欲しいと願っています。 実際、テストエンジニアの給与が安いって話は、良く聞きますしね...。
なので、キチンとした人員計画のもとで、未経験者や新人などの人材を配置し、 テストエンジニアを育て上げていこうということは、大いにやっていくべきだと思っています。
以下の表は、ETSS(Embedded Technology Skill Standards:組込みスキル標準)で定めている テストエンジニアのスキル基準ですが、ちょっと見てみましょう。
このように、テストエンジニアには、技術要素や開発技術、管理技術、パーソナルスキルやビジネススキルなどの 様々なスキルが求められており、決して「誰でも出来る簡単な仕事」では決して無さそうですよね。
ソフトウェアテストに関しては、有名なGlenford J. Myersが、彼の著書の中で、以下のように言っています。
Testing is an extremely creative and intellectually challenging task. テストとは、非常に創造的であり、知的に挑戦しがいのある仕事である。
まさに、この通りだと思います。 それだけに、この知的に挑戦しがいのある仕事が、 多くのソフトウェア開発の現場に浸透していって欲しいなぁと思っています。
|
|||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 393 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
昨日から福岡に来ています。 このブログも、飛行機に乗るまでの間で書いているトコです。
しかし、何年ぶりでしょうねぇ、福岡は....。 前々職のときに、福岡に支店があって何度か足を運んだことがありましたが、そのとき以来なので、もう10年ぐらい前ですね...。 確か、福岡の天神近辺で大雨のために地下鉄とかが浸水したってニュースがあったときだったと思うのですが、もはや記憶もあいまいな感じです...。 毎回来るたびに、空港から博多や天神が近いので、便利だなぁとつくづく思います。 しかし、SUGOCAとか、nimocaとか、はやかけんとか、SuicaとかいろんなICカードがありすぎて、どれ使えば良いのか分かりにくいっつーのがたまにキズかな...。
さてさて、今回ボクは、 Androidを使ったアプリケーション+クラウド といういまどきのテーマの人材育成のプロジェクトの一環で、 専門学校の学生たちが作ったアプリケーションを審査するってコトで福岡にお邪魔することになりました。 学生たちは、限られた時間の中で、メンバーを選び、作り上げていて、見ていて楽しかったですねぇ。 その場では、ソースコードまでは見れませんでしたが、この後、見せて貰いたいなぁと思っとります。
まぁ、今回は、時間的にも限られていましたし、 サンプルコードを元に拡張していくってテーマだったので仕方がないのですが、 学生さんたちには、発想力を身につけて貰いたいなぁと思っているんですよね。
どんなことが出来れば楽しいのか、ワクワクするのか、 それは、もしかするとアプリケーションって閉じられた世界ではなくて、 サービスだったりするかも知れませんが、そんな発想力を見てみたいんですよね。
楽しいことって物事の根幹だと思うんですよね。
その楽しいことを考える力っつーのが、これまた実現するパワーに変わっていくと...。 「食ってくためには、お金にならなきゃダメだろう」っていう人もいますし、 その点を否定するつもりはまったくないですけどね。 まぁ、そんなのは役割分担でどうにでもなると思うわけですよ。
来年度以降も、今回のようなコンテストを続けたいねぇって話にはなっていますので、 是非とも、次回以降では、このあたりの発想力も評価出来るようにしていきたいですよね。
さっ、そろそろ地下鉄に乗って、福岡空港に向かいます! ではでは。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 264 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
今日は、出張で沖縄に来ています。 ホントは、午後からなので、今日来ても良かったのですが、そうすると今日の朝イチの便とかで、早朝に家を出なきゃいけなくなってしまうので、昨日から沖縄入りしています。 今日は、曇っていて肌寒いですが、それでも東京に比べりゃあったかいです。
さて、本日は、情報を守るために大事なモノって話です。
ボクの会社では、プライバシーマークや情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)のコンサルティング業務も行っている関係で、情報に対する管理の方法なんかをお客様と一緒に考えています。
どちらも簡単に言っちゃうと「情報を管理する」ための仕組みを考えましょうってコトです。 プライバシーマークでは、「個人情報」ですし、ISMSでは、個人情報も含めたさまざまな情報です。
で、これらの情報を守るときに大事なのってなんですか?ってことを良く聞かれます。
さて、皆さんは何だと思いますか?
まぁ、プライバシーマークやISMSに限った話ではないですけど、一番大事なのは「個人の意識」なんですね。 というのは、一番怖いのが情報に対する個人の意識の違いなんです。
今、世の中には、このようなブログもそうですし、Twitter、SNSなどいろんな方法で、個人が情報を発信出来る場があります。 また、インターネットは、世界中に繋がっているので、意図的に制限をかけていなければ、情報が世界中に発信出来てしまいます。 だからこそインターネットは楽しいし、素晴らしいものなのですが、そこには、危険もあるよってコトに注意しなければいけません。 が、それを本当に理解している人って、どれぐらいいるのかなぁ...と思ったりする訳です。
例えば、プロフ(おもに携帯電話などでプロフィールページを作成出来るサービス)。 思いっきり個人の情報を、事細かに書いていたりしますよね? 学校名やクラス、人によっては写真なんかも掲載しちゃったり...と。
また、未だになんですが、ブログなどで、機密情報を漏らしちゃったりするような人は少なくありません。 ボクたちの会社は、仕事柄、新製品を取り扱うこともあります。 が、そんな仕事をしていると、新製品の情報を漏らしてしまった人の話も少なからず聞くことがあります。 新製品の写真を撮って、自分のブログで公開したり、 新製品発表会でサプライズニュースを出そうと考えていた企業が、 雇ったコンパニオンのブログで 「こんなことが出るなんて信じられなーい」みたいな感じでバラされてしまったり...などなど。
「他の人たちが知らないことを、いち早く知っている自分って...」みたいな優越感って少なからずありますよね? それを、ちょっとだけ友達に喋っちゃおうって感覚と同じではないかと思う訳です。 普段、ブログを書いていても、見てくれる人もそんなに多くはなかったり、 コメントを書き込んでくれる人も仲の良い友達だけだったりすると、 ブログも単に友達に送るメールと変わらないよね...ってなってくるのかも知れませんね。
ところが、ネット上で公開した情報は世界中に発信されてしまっている訳です。 もちろん、埋もれてしまうこともあるのは確かですが、 たまたま誰かが見つけて、「こんなこと書いているヤツがいるぜ」といった感じで、 更に別の場所で書き込んで...ということで爆発的に広がる可能性は決してゼロではないってことですよね。
NPO 日本ネットワークセキュリティ協会というところが、毎年、情報インシデント調査報告というのを出しています。 インシデントというのは、簡単にいえば事故ってことです。情報が漏れてしまったかもしれないも含んだ情報漏洩の事故に関する調査報告です。 その中で、インシデント発生の原因を見てみると、誤操作、管理ミス、盗難、紛失・置き忘れなどの人為的な部分が大多数を占めているのが分かります。(ここには、データとかを掲載しませんけど、HPで公開されていますので、興味のある方は見てみて下さいね)
ボクもよく喫茶店などで仕事をすることがありますが、次の移動までの間、ちょっと時間があるので、喫茶店で仕事しようって方はいますよね。 そんなときに、トイレなどで席を外す人もいますが、パソコンやカバンなどそのままにしている方も少なからずいます。 しかも、会社の資産管理シールべったり貼っている方なんて、社名公表しながらパソコン放置しているんですもんね。 まぁ、日本は平和ですからねぇ、すぐに人のモノを取っていくような方は少ないでしょうが、ボクは信じられない思いで見ています。 確かに、いちいちカバンにしまって、トイレに行くのは面倒ですけどね...、 面倒だけど、もし、盗まれたらもっと面倒ですよってことを理解してほしいなぁと思う次第です。
そんなちょっとした意識の持ち方って、これから大事になっていくと思います。 そのために、その意識の持ち方について、ちゃんと理解出来るような教育も大事になるのだと思います。
では、これから全然違うネタのセミナー開始ですので、このへんで。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 430 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
今日は、朝の6時に起きだしてみたものの、外はまだ暗いんですねぇ...。 しかも、今日はかなり寒くって、日本全国寒い一日だったようですね。
さて、今年は、このQA通信では、ボクの身の回りで起こった出来事や考えていることなんかも書いていきたいなぁと思っています。 ということで、その一発目は、『感じの悪い店員の話』です。
ボクのうちの近所に、某コンビニがあり、そこは、たぶん曜日でシフトが組まれていると思うのですが、昨日(木曜日)は、とっても感じの悪い店員が入ります。どのぐらい感じが悪いかというと...
で、一番感じが悪いのは木曜日なんですが、火曜日と水曜日にも同じように感じの悪い人が入ります。 ボクもおっさんになって、イラっとするとついつい小言を言っちゃうので、なるべく行かないように心がけてる次第です。
あっ、おっさんの話じゃないんだ...。
さて、こんな感じの店員を、皆さんはどう思われます?
『えっ、気にならないじゃん!』とか、『別にいいんじゃない?』とか思っている方もいるかも知れませんが、 多くの方は、 『印象わる!』と感じますよね? で、ふと、『なんでこんな人を店員にしているんだろう?』と疑問に思うわけです。
ちょっと考えてみると...、
バイトなので、まずは面談に行きますわな。 店長なのか、オーナーなのかわかりませんが、まぁ、そのコンビニの方と面談しますわな。 するってーと、その面談のときに、いろんな質問をして、何らかの基準に則って採用しちゃうわけだ。 採用されたら、まぁ、最初は何も知らないので、当然のことながら、誰かに教わりますわな。 で、その教わったことに従って、いろんな作業が出来るようになってきますわな。 いくつかの作業がこなせるようになったら、きっと一人でお店を任されちゃうこともあるでしょうなぁ。
さぁ、ここからが本番ですが、どうすりゃ感じの悪い店員になっちゃうのかってコトですよね。
たぶん、いくつかポイントがあると思います。
ひとつは、本人のもともと持っているモノもあるでしょうね。 もともと持っている性格上、コミュニケーションが苦手な人っつーのは必ずいますし、さらには、本人は意識していないけど、勝手に相手に悪い印象を与えてしまうような人もいるでしょうしね。けど、頑張って面談しちゃえば、クリア出来ちゃう可能性はゼロではないですよねぇ。 で、それをお店の面談する人が、見抜けないってのも要因としてはありそうですし、面談時の基準というのが、甘かったり、意味がないものだったり、面談する人の主観だけですり抜けちゃうって場合もありそうです。
続いては、教え方にも何らかの原因が隠れているかも知れないですよね? そもそも何も知らない人が初めて仕事をするのであれば、教える人のやり方をそのまま受け継いでしまいますから、当然のことながら、感じの悪い人が教えれば、感じの悪い店員になってしまう可能性はとても高いものとなるでしょうね。 つまりは、教育体制にも問題があるということです。 この体制というのには、教える人だけではなく、その教える人を決めた責任者の方にも責任の一端はあります。
さらに、その人を一人にしておくってのも問題です。 というのも、ボクなんか特にそうなんですけど、やっぱり楽になりたいじゃないですか? 一人になるってコトは、誰の監視も受けないことなので、自分自身が気をつけていないと、楽な方に流れやすいですよね。 楽な方っていうのは、自分自身のわがままな感じ方なので、人から見ると、不快に思うこともあるでしょうからね。
とまぁ、ざっくりとこんな感じかなぁ...と考えてしまう訳です。
要は、このコンビニは、いろんなトコに問題を抱えているんじゃないのかなぁってコトですわな。 幹線道路などに隣接しているコンビニは、一見さんも多いかも知れませんが、住宅街などにあるコンビニは、客層が地元の人が多くなるので、リピーター率が必然的に高くなってきます。そうなると、早めに対策を取らないと、このコンビニは長いことないかも知れませんね。 更に、多くは、フランチャイズ展開しているトコが多いですからね、そう考えると、このコンビニの他の店舗にも影響は少なからずあるかも知れませんねぇ...。 実際、自分もこのコンビニに行かなくなりましたし、近所だけではなく、他のコンビニでも避けちゃいますね。
この感じが悪いってのは、いわゆるボクの『感じ』ですからね。 本当に皆さんの『感じ』と一致しているかどうかは分からないですけどね。
けど、相手がどう思っているのかなぁってコトを考えるのが重要なんだろうなぁと思う次第です。相手のコトを考えるってことは、相手の細かいトコにも気付く可能性は高くなりますし、そこをフォローしてあげるだけでも、印象は全然変わってくるはずです。 まぁ、相手を思うがゆえに、何手も先を読んで、その結果、何も言えなくなったり、行動出来ないってのは、また別の問題になってきてしまいますので、そのあたりは十分に注意しなきゃならんところですね。
そんなコンビニの店員を見ながら、自分は、そうならないようにしなきゃなぁ...と思ったり。
ということで、中野坂上のジョナサンからはこのへんで。
ではでは。
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 225 |
あけましておめでとうございます。 QA通信編集員です。
うちの会社は、今日から仕事始めです。 2010年も、まだまだ厳しい状況が続いていましたが、少しづつ景気も回復しているように思えます。2011年は、どんな年になるのか楽しみですね。 なんとなく、年が変わると、新たな気持ちにさせてくれますよね。
ボクも、今年は、いろんなコトにチャレンジしていきたいなぁと思っています。 いくつか目標を考えてみましたので、その目標に向かって頑張らなきゃなぁと思っとります。
さぁ、本日は、2011年度のはじめのQA通信ということで... お年玉企画って、それほどのモンでもありませんが、 これまでのQA通信の中でも予告してきたとおり、 Androidアプリケーションの開発環境構築マニュアルを無料配布したいと思います。
...といっても、 これまでこのQA通信で出してきた記事をそのまま1冊のマニュアルにまとめただけですけどね...
まぁ、Androidの開発環境構築については、 また、ぜんぜん大したものではありませんが、マニュアルの書き方の1つの方法として参考にして頂くことも出来るのではないかなぁ...と思います。
ということで、以下のページからダウンロードしてお使い下さい。
【無料配布】 Androidアプリケーション開発環境構築マニュアル 2010年度版
是非、ダウンロードして、ご意見やご感想などお聞かせ下さい。(ご意見やご感想は、こちらから)
|
|||||||
| コメント | 0 | ヒット: 227 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
いやぁ、パソコンのハードディスクから異音がし始めました...。 前のパソコンでも、いきなりハードディスクから異音がし始めましたしねぇ、そろそろディスクが寿命のようです。 点けっ放しにしていることも多いですからねぇ、やはり点けっ放しは、ディスクの寿命を縮めちゃいますね。 皆さんも、気をつけて下さいまし。
さて、今日は、前回の予告通り、Androidの実機でのスクリーンショットの撮り方についてです。
Androidの実機のスクリーンショットを撮りたいなぁと思っている方も多いと思います。 特に、Androidアプリケーションを作成し、その後、そのアプリケーションをAndroid Marketへ登録する場合には、説明ページにアプリケーションのイメージ画像を掲載するため、Androidの実機上のスクリーンショットの画像は、必ず欲しくなります。
そこで、ここでは、Android実機上でのスクリーンショットの撮り方を説明していきたいと思います。
Xperiaに限った話ではありませんが、Androidの実機そのままでは、スクリーンショットを撮ることは出来ません。Android SDKに付属しているDalvik Debug Monitorを利用してスクリーンショットを撮る必要があります。
まずは、準備として、Xperiaの設定画面を開きます。
設定メニューから「アプリケーション」-「開発」を選択します。
USBデバッグにチェックを入れて下さい。
XperiaとPCを付属のUSBケーブルで接続します。
Android SDKのtoolsフォルダ内にあるddms.batファイルを実行します。(エクスプローラー上でダブルクリックすることで実行することが出来ます)
Dalvik Debug Monitorが起動します。起動後、表示されている端末を選択します。
メニューから「Device」-「Screen Capture」を選択します。
Device Screen Capture画面が開きます。
「Save」ボタンを押下し、キャプチャーイメージの画像を保存して下さい。
これで、スクリーンショットは、いつでも撮ることが出来ます。
|
|||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 458 |
皆さん、こんばんは。 QA通信編集員です。
もう残り数日になっちゃいましたね。皆さんにとって、2010年は、どんな年だったでしょうか? ボクは、ちょっとバタバタとしていた1年だったのですが、2011年は、もっと余裕をもって仕事に臨みたいですね。
さて、ここまでの作業で、PC上にAndroidアプリケーションの開発の準備が出来ました。 基本的には、この環境で動作確認を行うことになりますが、実際には、Androidの実機上で動作させる必要があります。エミュレータを利用すると、多くの機能の動作確認を行うことは出来ますが、実際の動作とは、異なる部分が少なからずあるため、最終的には、Androidの実機上で動作確認を行う必要があります。
ということで、Androidの実機上(ここではXperiaを利用します)へアプリケーションをインストールしてみることにしましょう。
XperiaとPCを付属のUSBケーブルで接続します。
接続後、Xperiaの画面上部のステータスバーを下方向へスライドさせ、通知一覧画面を表示させます。
USB接続を選択します。 USB接続後、Xperia上の画面にポップアップ画面が表示されます。
マウントを選択します。
XperiaのHOMEキーを押下して、ホーム画面に戻ります。続けて、ホーム画面からメニューキーを押下し、設定を選択します。
「アプリケーション」を選択します。
「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。その後、「開発」を選択します。
「USBデバッグ」にチェックを入れます。確認ダイアログが表示されたら、OKボタンを押下します。Xperiaで、「USBデバッグ」にチェックを入れると、PC側でドライバのインストールが始まります。
ここまでの操作で、Xperia側の作業は終了です。 続けてEclipseの設定を行います。Eclipseを起動します。
実行構成画面表示後、「Target」タブを選択します。
Targetタブ内から「Manual」を選択します。選択後、「実行」ボタンを押下します。
「Choose a running Android device」に、Xperiaが表示されていれば、それを選択して「OK」ボタンを押下します。
これで、AndroidアプリがXperia上へインストールされ、実行されます。ここでは、「4 プロジェクトを作成しよう」で作成しているアプリケーションをXperiaへインストールしています。 この操作では、通常、エミュレータで実行しようとしたときと同じように、EclipseのAndroidコンソール上にインストールが成功したかどうかのログが表示されます。(成功している場合には、「success!」と表示されます)
エミュレータでの動作も時間がかかりますからね。最初から実機上で動作確認しても良いかも知れませんね。 さぁ、これで、エミュレータ上でも、実機上でも動作確認することが出来るようになりましたので、思う存分、Androidアプリケーションを開発して下さいね。
さて、次回は、ここでも利用したAndroid端末のスクリーンショットの撮り方を簡単に説明したいと思います。
|
|||||||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 1542 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
先日、うちの会社でお願いしている会計事務所の方から、結婚するとの連絡がありました。 この方、会計士の資格を取得し、晴れてセンセイとなり、いよいよ結婚するってコトです。いやぁ、めでたいことです。 ボクなんか単にお客さんでしかないのに、結婚式にまで誘ってもらちゃって、出ない訳にはイカンですよね。 しかし、会計士の資格を取るのも大変でしょうけど、こんな頑張る人が身近にいると、とっても刺激になりますよね。ボクも、具体的に目標として設定出来るように、来年は、何か資格でも取ろうかと考えている次第です。
さて、今日は、これまで構築した環境の動作確認の意味を込めて、Androidのプロジェクトを作成し、さらに、その実行もしちゃいましょうというものです。「それはいいや」って方は、無視しちゃって下さいまし。
それでは、いきましょう。
プロジェクト作成Eclipseのメニュー「新規」-「プロジェクト...」を選択して下さい。
新規プロジェクトダイアログが表示されます。
リストの中から「Android」-「Android Project」を選択し、「次へ」ボタンを押下します。New Android Projectダイアログが表示されます。
このダイアログで、Androidプロジェクトに必要な事項を設定します。各項目設定後、「次へ」ボタンを押下します。
表 2 New Android Projectダイアログ設定項目一覧
New Android Test Projectダイアログが表示されます。これは、テストプロジェクトを作成するためのものですので、ここでは、「Create Test Project」のチェックを解除してから、「終了」ボタンを押下して下さい。
これで、プロジェクトが作成出来ました。
プロジェクト実行プロジェクトが作成出来ましたので、それでは作ったばかりのプロジェクトを実行してみましょう。メニュー「実行」-「デバッグ」-「Android Application」を選択して下さい。
選択後、しばらくするとエミュレータが起動します。
指定されているエミュレータ(Android 2.1-update1)が起動されます。
画面がロックされていますので、ロックを解除します。 このエミュレータでは、左側の鍵マークを右方向へスライドさせることでロックが解除されます。 ロックを解除すると、次のようなメッセージが表示されますが、無視して構いません。どちらのボタンでも構いませんので、押下してメッセージを消して下さい。
画面上に、「Hello World, Hello World!」が表示されます。
さて、ここまでの作業で、Android開発環境構築に必要なソフトウェア類のインストールと、動作確認まで行えたことになります。 後は、頑張ってプログラムを作ってみましょう!
次回は、作ったプログラムのapkファイルを作成し、Android端末へアプリケーションを入れてみたいと思います。 もちろん、今までの携帯電話でも自分が作ったアプリケーションを端末へ入れることは出来ないことはありませんでしたが、やはり面倒な手順が必要でしたが、それに比べるとAndroid端末は、はるかに簡単に出来ます。
自分が作ったアプリケーションが、端末の上で動くというのは、ちょっとだけ楽しいですよね?
それでは、今日は、このへんで。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 401 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
やっぱり決勝戦は逃せないということで、昨日は、夜中にTOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップを見ちゃいました。 しかし、世界でも屈指のチームの戦いは見ごたえがありますねぇ。 エトーのゴールも見れたしね。さすが、どこかのマンションの最上階を全部買い取って、ぶち抜きのペントハウスにしちゃった人だよなぁ...。 その前の3位決定戦も合わせて見ちゃいましたけどね。いやぁ、やっぱりサッカーは楽しいですね。
さて、今日は、Android Virtual Deviceの作成を行いましょう。 これまでのインストールで、Eclipse上で、Androidの開発が行えるようになりました。 そのときに、このAndroid Virtual Deviceが、PC上での実行環境として使うことが出来るので、Android端末を持っていなくても動作確認を行ったり、デバッグ作業などを行ったりすることが出来ちゃうってことです。
Android Virtual Deviceの作成Android Virtual Device(以下 AVD)とは、PC上での実行環境です。デフォルトでは、AVDは1つも設定されていないため、あらかじめ作成しておく必要があります。なお、実際には、AVDは、SDKのバージョンの違いや、各端末の画面の解像度の違いなどにより、様々なパラメータでAVDを作成しておく必要がありますが、ここでは、Android SDK 2.1用のHVGAの解像度を持つAVDを作成します。 メニュー「ウィンドウ」-「Android SDK and AVD Manager」を選択して下さい。
Android Virtual Device Managerの画面が表示されます。
画面右側にある「New...」ボタンを押下して下さい。Create new Android Virtual Device(AVD)の画面が表示されます。この画面で、AVDに必要な項目を設定します。
設定後、「create AVD」ボタンを押下し、AVDを作成して下さい。
表 1 Android Virtual Device Manager設定項目一覧
「create AVD」ボタンを押下後、作成したAVDが表示されます。
ここでは、Android 2.1用のAVDを作成しましたが、必要に応じてAVDを追加してみて下さい。
スキンの追加現在では、すでに多くのAndroid端末が発売されています。Androidプログラムの開発を行う場合には、当然のことながら、対応させたい端末の仕様に合わせたAVDを利用して開発を行う必要があります。AVDの設定は、すべて自分自身で行うことは出来ますが、すべての端末の情報を設定するには大変な手間がかかってしまいます。 そこで利用したいのが、Android端末を発売しているメーカーが、Androidプログラムの開発者向けに提供しているスキンです。 スキンとは、UI(ユーザーインターフェイス)に画像を張り付けて見た目を変更する仕組み、あるいは貼り付ける画像そのものを指します。このスキンを、Eclipseの環境へ設定し、AVDを作成しておけば、対応する端末そっくりの見た目や設定を行うことが出来ることでしょう。
ここでは、Xperia X10のスキンを、導入する手順を示します。 Sony EricssonのDeveloper向けのサイトである以下のURLにアクセスします。
http://developer.sonyericsson.com/wportal/devworld/technology/android/developer-tools
上記のURLにアクセスすると、次のような画面が表示されます。
画面の下側(適宜、スクロールさせて下さい)にある「Sony Ericsson XperiaTM X10 add-on for the AndroidTM SDK」を選択します。
選択後、Sony Ericsson SDK for X10 END-USER LICENSE AGREEMENT(以下 EULA)の画面が表示されます。
EULAの内容を確認して下さい。
EULAの内容を読み進めていくと、画面の最下部に、「Reject」ボタンと「Accept」ボタンがあります。ライセンスの内容に問題がなければ、「Accept」ボタンを押下ます。
「Accept」ボタン押下後、インストールが開始されますので、任意の場所にファイルをダウンロードして下さい。 進捗状況は、ダイアログのプログレスバーで表示されます。
ファイルダウンロード後、任意の場所にファイルを解凍します。
解凍すると、Xperia用のフォルダが出来がります(例では、XPERIA-X10_r1となります)。このフォルダを、Android SDKのインストールフォルダ配下にあるadd-ons配下に保存します。
保存後、AVDの設定画面を開くと、「X10(Sony Ericsson Mobile Communications) ? API Level 4」が選択することが出来るようになります。このSony Ericsson SDKには、Hardwareの詳細な設定についても設定されているため、そのまま利用することが可能です。
さて、これで、Xperia用のAVDを作成することが出来ました。 AVDの作成を行うと、「Android SDK and AVD Manager」に、新たに作成したAVDが表示されます。
作成したAVDが、どのように設定されたのかを確認してみましょう。作成したAVDを選択し、画面右側にある「Start...」ボタンを押下します。「Start...」ボタンを押下すると、以下のダイアログが表示されます。
「Scale display to real size」をチェックし、「Launch」ボタンを押下し、エミュレータを起動すると、下図のようなエミュレータが起動されます。
何も設定せずに「Launch」ボタンを押下しても、Xperiaのスキンのエミュレータを起動することは出来ますが、サイズが480 x 854となっているため、ほとんどの環境では巨大なエミュレータが起動されてしまいますので、「Scale display to real size」で、ディスプレイサイズの調整を行っておく必要があります。
さぁ、これでAndroidのアプリケーションを開発する環境が整いましたね。 次回は、やはり最初ということで、HelloWorldのプログラムを作ってみることにしましょう。 環境が正しく動作するか?ということの動作確認も兼ねていますので、是非、参考にしてみて下さいね。
ではでは。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 443 |
皆さん、こんばんは。 QA通信編集員です。
今日の昼間は、東横線の武蔵小杉ってトコで、知り合いのエンジニアの方の紹介で、おっさんエンジニアの方にお会いし、仕事のお話をしてきました。何度も思うのですが、ボクも元々は開発エンジニアだったので、エンジニアの方とお話するのは楽しいですね。 話は飛びまくりでしたが、夢のようなソフトウェア開発の話で盛り上がり、何でも出来そうな気がしてきます。こんな優秀な開発エンジニアと知り合えるというのも縁ですよね。そんな縁を大事にしていきたいと思った次第です。
さて、今日は、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(ADT)のインストールについてのネタです。 これまで、JDK・JRE、Eclipse、Android SDKとインストールをしてきましたが、今回は、ADTのインストールです。今回の作業までが終了すれば、一通りのインストール作業は終了となり、Androidの開発が行えるようになります。
それでは、さっそく始めましょう。
Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDEのインストールここでは、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(以下 ADT)のインストール方法について説明します。ADTは、Eclipseのプラグインであるため、Eclipseからインストールを行います。まずは、Eclipseを起動して下さい。
Eclipse起動後、メニューの「ヘルプ」から「新規ソフトウェアのインストール...」を選択します。
インストール画面が表示されるので、「追加」ボタンを押下します。「追加」ボタン押下後、Add Repository画面が表示されます。
それぞれのテキストボックスに、以下の内容を設定して下さい。
入力後、「OK」ボタンを押下します。「OK」ボタン押下後、インストール画面に戻り、設定した情報によって、一覧が表示されます。
正常に追加されると、インストール画面に「Developer Tools」が表示されます。その行の先頭にチェックを入れ、「次へ」ボタンを押下します。
「次へ」ボタン押下後、インストール詳細画面が表示されます。
内容確認後、「次へ」ボタンを押下します。
インストールされるソフトウェアのライセンス情報が表示されます。
ライセンスを確認し、(同意するのであれば)「I accept the terms of the license agreements」を選択し、「終了」ボタンを押下します。
「終了」ボタン押下後、インストールが開始されます。進捗状況は、ダイアログのプログレスバーで表示されます。
インストール終了後、Eclipseを再起動させて下さい。
「Restart Now」ボタンを選択すると、Eclipseが再起動されます。 続けて、ADTの設定を行いましょう。
Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDEの設定Android Development Tools Pulg-in for the Eclipse IDE(以下 ADT)のインストール後、Eclipseの設定を行います。 Eclipseのメニュー「ウィンドウ」-「設定」を選択します。
設定ダイアログが表示されます。
「Android」を選択し、設定内容を表示します。 「SDK Location」に、先にインストールしているAndroid SDKのインストールフォルダを設定して下さい。
これで、設定は終了となります。 さぁ、ここまでの作業が終了すれば、Androidの開発を行うことは出来るでしょう。「インストール方法だけ分かれば良いよ」という場合には、ここまでの作業で大丈夫です。
次回は、このAndroid開発環境で利用するAndroid Virtual Devic(AVD)の設定と、せっかくなので、そのAVDにXperiaのスキンを追加をしてみたいと思います。
それでは、また明日!
|
|||||||||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 301 |
皆さん、こんにちは。 QA通信編集員です。
いやぁ、今日は、寒いですが、とっても天気がいいですねぇ。 外に出ると気持ちが良いですし、こんな日は、ドライブでも出来れば気持ち良さそうですねぇ。 まっ、ボクは、部屋にこもって仕事ですが...
さて、もう3回目に突入ですが、今日は、Android SDKのダウンロードとインストールについてです。
「いやいや、環境構築なんだから早いトコ全部書けよ」 って声が聞こえそうですが、一気に全部書くのも時間的に大変なので、勘弁して下さいね。すいませんねぇ、ホントに。 ただ、前回の環境構築のネタを書いたときもそうだったんですが、最後には、ぜんぶをまとめた資料を、無料配布することも検討しているので、お楽しみに。 「じゃぁ、それまで読まないや」とは言わないで下さいね。あくまで、検討中なので...。
Android SDKのダウンロードとインストールここでは、Android SDKのダウンロードとインストールの手順について、説明します。 以下のURLにアクセスして下さい。
http://developer.android.com/intl/ja/index.html
現時点では、サイト上にクッキーみたいなAndroid Robotが描かれています。 ところで、このAndroid Robotは、名前が無いんですってね。 一部には、Droidくんとか言われているようですが、自由な呼び方でどうぞっていうのが、Googleの見解のようです。 とはいえ、「なんか名前付けてあげれば良いのにぃ」ってことで、色んなところで、この名前のネタで盛り上がるようです。まぁ、盛り上がるのであれば、それはそれで宣伝効果もあるのかも知れませんけどね。 さて、そんなことよりも、本題に移りましょう。
上記のURLにアクセスし、「SDK」タグを選択します。
Android SDKのページに遷移します。インストーラを、任意の場所に保存します。ファイル保存後、インストーラを起動します。
最初に、Android SDK Toolsのインストールを行います。「Next>」ボタンを押下して下さい。
「Next>」ボタンを押下します。
インストール先フォルダの指定ダイアログが表示されます。インストール先フォルダを変更する場合には、「Brouse...」ボタンを押下し、変更して下さい。変更後、「Next>」ボタンを押下します。
スタートメニューフォルダを指定します。指定後、「Install」ボタンを押下します。
「Next>」を押下します。
Android SDK Toolsのインストールが完了しました。続けてSDK Manager を起動する場合には、「Start SDK Manager」にチェックを入れ、「Finish」を押下して下さい。SDK Managerを開始しない場合には、チェックを外して下さい。
「Finish」押下後、SDK Managerが起動されます。
選択されたパッケージをインストールします。もし、不要なパッケージがある場合には、Packagesの各項目の前にある をダブルクリックし、 に変更して下さい。
インストールしたいパッケージが決まり次第、「Install」ボタンを押下します。
「Install」ボタン押下後、インストールが始まります。 進捗状況は、画面にプログレスバーで表示されますので、しばらくお待ち下さい。
すべてのパッケージのインストールが終了すれば、完了です。 「Close」ボタンを押下して、画面を閉じます。 続けて、このAndroid SDKを利用するためにしなければいけないことがあります。それが、環境変数への追加の作業です。続けて、この作業も行いましょう。 環境変数PATHへの追加Android SDKの中には、コマンドプロンプトで利用するコマンドがあります。Android SDK内のToolsフォルダ内にあるコマンド類がこれに該当します。コマンドプロンプトで、これらのコマンドを実行する場合、コマンド類のプログラムが入っているフォルダへ移動するか、もしくは、フルパスでプログラムを指定しなければいけません。このため、事前に環境変数であるPATH変数に、このプログラムが入っているフォルダを設定しておくと便利に利用することが出来ます。
ここでは、環境変数への追加方法を記載します。
Windowsのスタートメニューより「コントロールパネル」-「システム」-「システムの詳細設定」を選択します。
「環境変数」ボタンを押下します。環境変数ダイアログが表示されます。
システム環境変数の「Path」の変数を選択し、その下側にある「編集」ボタンを押下します。
編集ボタン押下後、システム変数の編集ダイアログが表示されます。変数値の最後尾に、Android SDKのインストールフォルダ配下のtoolsフォルダを追加します。 なお、上図では、「ANDROIDSDK」という変数を、別に追加しています。この変数には、Android SDKのインストールフォルダを設定しています。
このように設定しておくことで、コマンドプロンプトでは、プログラム名を指定するだけで動作させることが出来るようになります。
さて、これでAndroid SDKのインストールの作業は終了となります。 次回は、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(通称ADT)のインストール作業となります。
ということで、本日はここまで。 ではでは。
|
|||||||||||||||
| コメント | 0 | ヒット: 293 |
1 / 3 ページ
<< 最初 < 前 1 2 3 次 > 最後 >>
















