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タグ: インストール

2010.12.22 00:00:00
QA通信編集員

皆さん、こんばんは。

QA通信編集員です。

 

もう残り数日になっちゃいましたね。皆さんにとって、2010年は、どんな年だったでしょうか?

ボクは、ちょっとバタバタとしていた1年だったのですが、2011年は、もっと余裕をもって仕事に臨みたいですね。

 

さて、ここまでの作業で、PC上にAndroidアプリケーションの開発の準備が出来ました。

基本的には、この環境で動作確認を行うことになりますが、実際には、Androidの実機上で動作させる必要があります。エミュレータを利用すると、多くの機能の動作確認を行うことは出来ますが、実際の動作とは、異なる部分が少なからずあるため、最終的には、Androidの実機上で動作確認を行う必要があります。

 

ということで、Androidの実機上(ここではXperiaを利用します)へアプリケーションをインストールしてみることにしましょう。

 

info 

本章に記載されている方法以外でも、Androidの実機上へアプリケーションをインストールすることは出来ますが、本章では、Xperia購入時に同梱されているUSBケーブルを利用してインストールする方法を掲載します。

 

XperiaとPCを付属のUSBケーブルで接続します。

 

info 

はじめてUSBケーブルで接続したときに、自動的にPCへドライバのインストールが始まります。ここでは、ドライバのインストール方法についての説明は割愛しますが、まずはドライバをインストールして下さい。

なお、ドライバは、XperiaのSDカード内にあります。/sdcard/CDBrowserフォルダ内にあるDriver.zipを、PC上の任意の場所に解凍し、ご利用下さい。

 

接続後、Xperiaの画面上部のステータスバーを下方向へスライドさせ、通知一覧画面を表示させます。

 

INST_01 

 

USB接続を選択します。

USB接続後、Xperia上の画面にポップアップ画面が表示されます。

 

INST_02 

 

マウントを選択します。

 

info 

この操作を行うことにより、PC上からXperia本体のSDカードの中にアクセスすることが可能となりますので、エクスプローラー等で、確認して下さい。

 

XperiaのHOMEキーを押下して、ホーム画面に戻ります。続けて、ホーム画面からメニューキーを押下し、設定を選択します。

 

INST_03          INST_04    

 

「アプリケーション」を選択します。

 

INST_05 

 

「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。その後、「開発」を選択します。

 

INST_06        INST_07    

 

「USBデバッグ」にチェックを入れます。確認ダイアログが表示されたら、OKボタンを押下します。Xperiaで、「USBデバッグ」にチェックを入れると、PC側でドライバのインストールが始まります。

 

info 

使用している環境によっては、ドライバの指定を行わなくても良い場合もあります。

 

info 

ドライバをインストールする際には、先ほどPC内に保存したドライバを選択する必要があります。解凍したフォルダ内に、ADBというフォルダがありますので、そのADBフォルダを参照先に設定して、ドライバをインストールして下さい。使用している環境によっては、ドライバの指定を行わなくても良い場合もあります。

 

ここまでの操作で、Xperia側の作業は終了です。

続けてEclipseの設定を行います。Eclipseを起動します。

 

INST_08 

 

実行構成画面表示後、「Target」タブを選択します。

 

INST_09 

 

Targetタブ内から「Manual」を選択します。選択後、「実行」ボタンを押下します。

 

INST_10 

 

「Choose a running Android device」に、Xperiaが表示されていれば、それを選択して「OK」ボタンを押下します。

 

info 

表示されている項目には、Xperia等の名称ではありません。接続されているシリアル番号の表示となっているため、ご注意下さい。

 

info 

もし、上記の画面にて表示されていない場合には、もう一度、手順を確認しながら、はじめから作業を行って下さい。

 

これで、AndroidアプリがXperia上へインストールされ、実行されます。ここでは、「4 プロジェクトを作成しよう」で作成しているアプリケーションをXperiaへインストールしています。

この操作では、通常、エミュレータで実行しようとしたときと同じように、EclipseのAndroidコンソール上にインストールが成功したかどうかのログが表示されます。(成功している場合には、「success!」と表示されます)

 

INST_11 

 

エミュレータでの動作も時間がかかりますからね。最初から実機上で動作確認しても良いかも知れませんね。

さぁ、これで、エミュレータ上でも、実機上でも動作確認することが出来るようになりましたので、思う存分、Androidアプリケーションを開発して下さいね。

 

さて、次回は、ここでも利用したAndroid端末のスクリーンショットの撮り方を簡単に説明したいと思います。


  Android | Eclipse | Xperia | インストール
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2009.09.29 00:00:00
QA通信編集員

さて、前回(Androidアプリ開発環境構築その2)では、Eclipseのインストールまでが終了しましたので、次に、Android SDKをインストールしていきましょう。また、Android SDKのインストールだけでは短いので、続けてADT(Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE)までインストールしてしまいたいと思います。

 

なお、Android SDKは、すでに、1.6が公開されているのですが、記事を書いたときには、まだ1.5でしたので、ここでは、1.5で説明させてもらいます。

インストール方法が大幅に違うことは無いと思いますが、確認していないので...すいません。


近々1.6にバージョンアップするつもりではあるので、そのときには、改めて、QA通信に書かせてもらいたいと思います。

Android SDKのダウンロードとインストール

http://developer.android.com/intl/ja/index.html

上記のURLにアクセスし、「SDK」タグを選択します。

Android SDKのページに切り替わります。

必要なバージョンのSDKを選択します。
ここでは、Windows版の「Android 1.5 SDK, Release 3」を選択します。

Android SDKのライセンスが表示されます。
内容を確認し、(同意するのであれば)同意にチェックを入れ、「Download」ボタンを押下します。

ダウンロードが開始されますので、任意の場所にファイルをダウンロードして下さい。

ダウンロード後、任意の場所に展開して下さい。これで、インストールは終了です。

Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDEのインストール

ここでは、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(以下 ADT)のインストール方法について説明します。

 

ADTは、Eclipseのプラグインであるため、Eclipseからインストールを行います。まずは、Eclipseを起動して下さい。

Eclipseの初回起動時には、ワークスペースの設定などを行う必要がありますが、ここでは、初期起動時の設定については説明しませんので、ご了承下さい。

Eclipse起動後、メニュー「ヘルプ」-「新規ソフトウェアのインストール…」を選択して下さい。

インストール画面が表示されます。

「追加」ボタンを押下します。

追加ボタン押下後、右図のようなダイアログが表示されます。

以下の情報を設定して下さい。

項目 内容
名前 任意の名前を付けて下さい。(例では、「ADT」という名前を付けています)
ロケーション https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

入力後、「OK」ボタンを押下します。

正常に追加されると、インストール画面に「Developer Tools」が表示されます。

その行の先頭にチェックを入れ、「次へ」ボタンを押下します。

インストール詳細画面が表示されます。

それぞれの項目を選択すると、画面下に、その内容が表示されます。
また、その内容の詳細情報のリンクも表示されますので、内容について確認をしましょう。

内容確認後、「次へ」ボタンを押下します。

インストールされるソフトウェアのライセンス情報が表示されます。

ライセンスを確認し、(同意するのであれば)「使用条件の条項に同意します」を選択し、「完了」ボタンを押下します。

ライセンスは、非常に重要ですので、必ず内容を読むようにして下さい。

インストールが開始されます。
進捗状況は、ダイアログのプログレスバーで表示されます。

インストール終了後、Eclipseを再起動させて下さい。


  Android | Android SDK | Android Development Tools Plug-in f | インストール
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