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タグ: Android

2012.01.23 19:09:35
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。
QA通信編集員です。

 

寒いですね、一昨日は『大寒』ということで、
寒さが最も厳しくなるころだそうで、
その言葉に偽りが無いほどの寒さです。
天気予報では、
今月いっぱいは、寒いってコトなので、
皆さんも、風邪など引かないように気をつけて下さい。

 

さて、そんな寒さの中なんですが、
1/16(Mon)から1/20(Fri)までの5日間ほど
とある仕事の関係で、インドネシアに出張に行ってきました。 

昨年も、インドネシアをはじめとして、
何度か東南アジアの国々に出張に行かせていただきましたが、
思えば、一度もそれらの国々のことについて書いていなかったので、
今年は、ちょろちょろと書いてみようかなぁ...と思っています。

もちろん、仕事のコトを直接は書けないですけどね。
まぁ、その他にも、書けそうなことはたくさんありそうなんで。

 

さて、そんな中での第一弾は、
インドネシアの携帯事情ってネタです。

まぁ、海外の携帯電話市場のネタってのは、
他にも色んなサイトがありますが、
見聞きしてきた内容も含めて、
最新情報ってコトで...。 

 

インドネシアは、人口が世界第4位のおよそ2.4億人もおり、
赤道周辺の島々を抱えるASEAN最大の大きさの国です。
年間の平均気温は27~28度の、まぁ、南国ですわな。

ボクは、一度も行ったことがありませんが、
バリ島などの観光地も抱えていますし、
日本でもおなじみの国のひとつなのかも知れませんね。

 

そんな南国インドネシアの通信事業者としては、以下のような会社があります。
正式名称は、違っていたりもしますが、
まぁ、一般的な呼び名で書かせて貰っています。 

 

No. Name Subscribers Technology
1 Telkomsel 115M GSM
2 XL 44M GSM
3 Indosat 40M GSM/CDMA
4 Telkom Frexi 18M CDMA
5 Esia 18M CDMA
6 Axis 16M GSM
7 3(Three)(Hutchison) 10M GSM
8 Mobile-8 3M CDMA
9 Smartfren 3M CDMA
10 Sampoerna Telekom
1M CDMA

契約者数(Subscribers)は、ざっくりとした数字になっていますが、ご了承下さいませ...泣く

 

で、この表で、少し前までは、
2位のXLと、3位のIndosatの順番が逆だったのですが、
現在(2012/1/20時点)のところ、
入れ替わってしまったようです。 

ダントツのトップに君臨するTelkomselは、
2年前で8,000万、1年前で1億とか言っていたのですが、
聞いてきたところでは、
表に記載しているように
1.15億人まで契約者数を増やしたようです。

Telkomselは、相変わらず、成長の早さも凄いんですが、
Indosatが停滞気味で、
XLが急上昇している感じがします。

聞くところによると、
XLとIndosatは、
ちょいちょい入れ替わるらしいんですが、 
まぁ、今のところは、XLの方が勢いがあるって感じでしょうね。

 

で、上位の3社(Telkomsel、XL、Indosat)で、
インドネシア国内の携帯電話市場シェアの
80%から85%を占めている状況です。

 

ただ、ここで勘違いしてはいけない点があります。

 

契約者数は、それぞれすごい人数ではありますが、
アクティブなユーザーかどうかはわかりません。 

 

日本の場合は、
契約者数とアクティブユーザー数は、
100%に近いと言われていますが、
インドネシアをはじめとして、
東南アジアの国々では、
60%~70%程度居れば良い方です。
ですので、契約者数が多いからといって、
それらすべてのユーザーが、
いつも使いこなしているという訳ではないんですね。

というのも、
インドネシアでは、
全体の90%以上の人たちは、
プリペイ式のSIMカードを購入して
携帯電話を利用します。

街中には、SIMカードの販売店も多く、
そこで、SIMカードを購入して利用します。
当然のことながら、
SIMカードのプリペイの料金が
切れてしまえば、
使われない端末となるんですね。 


また、SIMフリーの端末ばかりなので、
料金体系が変わり、
安い通信料の通信事業者があれば、
その通信事業者のSIMカードを購入して
使っちゃうということも出来たりするわけです。 

 

また、通信事業者のランキングには、
ちょっとした変化があります。
それは...、
通信方式として、これまで圧倒的に多かったGSM方式なのですが、
CDMA方式を採用している通信事業者のEsiaがランクアップしている点です。

Esiaは、およそ1年前には、
契約者数は1,000万程度だったと聞いていたので、
倍増と言っても良いほど増えてきていますね。

どうやら、通話やSMSの料金がGSMよりも安いことが
インドネシア国内のブルーカラー(肉体労働的な感じの人たちね)の方々に支持されて、
CDMAを利用する方が増えてきているようなんですね。

ちなみに、インドネシアでは、

通話 : 14~15円/1分
SMS : 1~1.5円/1通

程度が目安です。
ちょっと高いですよね。
まぁ、こんな料金体系もあり、
通話やパケット通信なんかしていると、
かなり高額になっちゃうから、
低料金プランがあれば、
そっちを利用しちゃうというのも仕方がないのかも知れませんね。

 

さて、そんなインドネシアで、どんな携帯電話が使われているかというと...。

 

最近は、スマートフォンの普及も進んで来てはいますが、
まだまだフィーチャーフォンの方が多く、
全体の80%くらいは占めています。

フィーチャーフォンと言いつつも、
通話とSMSが使える程度のベーシックフォンと呼ばれる
安い端末を持っている人も少なくありません。 

値段は、2~3,000円程度です。

 

端末メーカとしては、
Nokiaを筆頭に, Samsung, LG, HT mobileなどの端末が多く、
台湾のmtkのチップセットを搭載した
良く分からない中国メーカの安い端末も数多く出回っています。

 

とってもとっても残念なのは、
日本のメーカの端末は、ほぼ見ることは出来ません。
Sony Ericssonの端末は、見かけることは出来ますが、
これは、誰もがヨーロッパのメーカだと言われますしね...。 

 

スマートフォンは、
もちろん、iPhoneAndroid端末もありますが、
なんといっても、
日本ではほとんどお目にかからない
RIM社のBlackBerryがとても人気があります。
このBlackBerryと同じように、
QWERTY配列キーボードを使っている
BlackBerry Typeと呼んでいる端末も数多くあります。

BlackBerryは、ちょっとお高めではありますが、
中流階層以上の方々は、
ほとんど持っているんじゃないか?
と思えるほど多いような気がします。

両手で、チマチマとキーボードを打ち、
メールやSMSなんかをやっている姿があれば、
それは、BlackBerryタイプの端末でしょうね。 

 

スマートフォンでは、
最近は、Android端末が普及し始めてきています。

中国製の安いAndroid端末としては、
7~8,000円から10,000円程度の端末も出回ってきているようです。

iPhoneが、6~70,000円しますので、
それと比較すると、格段に安い端末と言えるでしょう。 

 

...ということで、今回はここまでとしておきます。

ここには書けないネタもたくさんありますので、
もうちょい突っ込んだ話が聞きたいと言う方は、こちらまでご連絡下さい。ウインク 


  インドネシア | 携帯電話 | iPhone | Android | Indonesia
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2011.10.05 01:06:35
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。
QA通信編集員です。

 

またしても、ずいぶんとご無沙汰しています。
10月に入ったら、途端に冷え込んできましたね。
と、同時に、サラリーマンの方々のスーツ割合が急激にアップしてきました。
色んな格好をしている夏のクールビズってのもなかなかに良かったのですが、
やはり大人はスーツなんですかね。
何となくですが、落ち着く感じがあったりもします。


さて、本日は、発想力についてのお話です。


さる9月27日に、
『第1回Android人材育成セミナー』というセミナーに参加してきました。

ちょっと概要だけお話をすると、

色んな雑誌や書籍などでも話題になっている『Android』というキーワードなんですが、
そのAndroidってなんじゃらほいって話と、
こんな人材が求められていますよねって話です。

 

講師の方々のお話は、それぞれとても面白く興味深いものでしたが、
その中で、ひとつのキーワードが出てきていました。

 

それが『発想力』というものです。

 

最近、ボクもいろんな会社で打ち合わせなどをさせて頂く機会も多いのですが、
その中でも、この『発想力』が求められているのは明らかなんですね。


で、ボクは、セミナーとかで質疑応答の時間があれば、
必ず1つは質問するってコトを、
自分に課しているので、質問してみたりするわけです。


『発想力自体が大事ってのは分かる。
 これはどんな会社でもそう。
 が、発想力だけではなく、その後に続く、 具体的な事業計画まで
 落とし込むことが出来ないから、具現化することが出来ない。
 この一連の流れを、OESFとして教育するようなことはないのか?』

ってな感じで。

 

まぁ、生々しい話だなぁって言われちゃいはしましたが、

『OESFとしては、公の立場なので、
 各企業がやるべき具体化するまでの話はやらない』って、

結論なんですけどね。


この発想力や、
発想したことを具体化する力ってのは、
しっかりとした教育システムって無いのが現状ではないかと思うんですよね。


だからこそ、どうすれば良いのかって話ですよね。


まず、発想力を鍛えるってことについては、
色んな人に触れさせなきゃダメです。
人だけではなく、
色んな仕事にも触れさせる必要があると思っています。

仕事については、
別に転職繰り返せって話ではなく、
同じ会社の中でも、さまざまなお客様に触れ合わせることで、
それぞれのお客様の仕事に触れる機会が増えますよね。
それで十分です。


なぜかというと...

それぞれの人たちが持っている世界の中で、
気づける要素(ポイント)ってのは限られていると思うんですよね。
そのポイントと接するための面を広げてあげることが大事ではないかと思う次第なんです。


ところが、今度は、単に面だけを増やしても、
大事な発想するポイントに気付かないことがあります。

それが、知識であったり、経験であったりのような気がします。


...ということで、ちょっとだけ概念図を描いてみました。

 

この図の各レイヤを、
透過させて見たものが、
その人が持っている発想力のような気がしている訳です。 

 

idea


例えば、ちょっと想像してみて下さい。


毎日同じルートで出勤し、
職場の人たちと会い、
同じような仕事をして、
上司の愚痴を言い、
会社の愚痴を言い、
ちょっと休憩して、

『さぁ、何かアイデアはあるか?』

と言われても、
まぁ、そうそうネタは出てきませんよね。
あるいは、その範囲内でのことしか話が出来ないですよね。

つまり、面の形成が出来ていないので、
そもそも、引っかかる可能性が小さくなっているのではないかと思うわけですよ。

ところがですよ、
そんな中でも、
自分でいろいろとアンテナを張って、
勉強とまではいかなくても、
いろんなコトを調べている人なんてのは、
発想力が豊かな方っていますよね。

それが、知識・経験といったもののような気がする訳です。


平面だろうが、
立体だろうが、
どうでも良いのですが、
その人が触れているモノ、コト、人の多少によって
『発想力』って鍛えられそうな気はしちゃいますよね?


...ところが、

それだけでは足りないとも思っています。


例えば、交友関係が広い人でも、
発想力が乏しい人なんてのもいますよね。
というか、周りにいません?

 

もちろん、
何にも触れていないよりかは
鍛えられるのは間違いないでしょうけどね。

間違いではありませんが、
面が増えても今度は『鍛え方』が足りないと思うんです。


何が足りないかというと、
そこで、『自分から発信』出来るかどうかということです。


なぜかというと、

自分で発信するということは、
その発信した内容に責任を持つ必要があります。


責任を持たせるといっても、
問題があった場合に、
別に個人的にイジめてやれとか、
給料下げちゃえとか、
そんなことではありませんよ。

 

発言した以上は、その発言した人が、
社内の関係者へそのアイデアを理解させるための資料を作ったり、
何か問題になったときには、
自分で謝りに行ったりだとか、
その対応を最後までやらせるとか、
そんな感じのことです。


ところがですよ。

言いだしっぺの人だけが、
すべてをやらされてしまう『いーだーしっぷ』を蔓延させてしまうと、
今度は、誰も発言しないという悪循環にもなりかねないので、
そこは、上司がちゃんと判断して、
誰が社内向け資料作れとか、
指示するようにしなきゃいけません。

 

そのときには、
ちゃんと責任も発言した人から委譲するようにね。
『自分のアイデアではないのでわかりませーん』
とか言わせないようにするためには、必要なことだったりします。


でね、
責任を持たせると、
当然のことながら、
その責任を果たすために、
事前にいろんなことを調べたり、
勉強したりしなきゃいかん訳です。


するってーとですねぇ、


自然と、先の事業計画ってほど仰々しくはないですが、
具体化するための基礎情報を集めることも
やるようになったりするんではないかと思う訳です。


...とまぁ、
ここまでツラツラと書いてきましたが、
詳しい話は書いていませんし、
分かり難い部分もあるかも知れませんね。

 

まぁ、どんな些細なことでも、何かあれば、ご連絡を。
ボクも、ここに書いていることには責任をもってますんで。

 

ということで、このブログをベトナムに
向かう飛行機の中で書いて、ネットに繋がる環境でアップしてみました。

 

ではでは。


  Android | 人材育成 | 発想力 | OESF
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2011.01.28 11:23:36
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。

QA通信編集員です。

 

昨日から福岡に来ています。

このブログも、飛行機に乗るまでの間で書いているトコです。

 

しかし、何年ぶりでしょうねぇ、福岡は....。

前々職のときに、福岡に支店があって何度か足を運んだことがありましたが、そのとき以来なので、もう10年ぐらい前ですね...。

確か、福岡の天神近辺で大雨のために地下鉄とかが浸水したってニュースがあったときだったと思うのですが、もはや記憶もあいまいな感じです...。

毎回来るたびに、空港から博多や天神が近いので、便利だなぁとつくづく思います。

しかし、SUGOCAとか、nimocaとか、はやかけんとか、SuicaとかいろんなICカードがありすぎて、どれ使えば良いのか分かりにくいっつーのがたまにキズかな...。

 

さてさて、今回ボクは、

Androidを使ったアプリケーション+クラウド

といういまどきのテーマの人材育成のプロジェクトの一環で、

専門学校の学生たちが作ったアプリケーションを審査するってコトで福岡にお邪魔することになりました。

学生たちは、限られた時間の中で、メンバーを選び、作り上げていて、見ていて楽しかったですねぇ。

その場では、ソースコードまでは見れませんでしたが、この後、見せて貰いたいなぁと思っとります。

 

まぁ、今回は、時間的にも限られていましたし、

サンプルコードを元に拡張していくってテーマだったので仕方がないのですが、

学生さんたちには、発想力を身につけて貰いたいなぁと思っているんですよね。

 

どんなことが出来れば楽しいのか、ワクワクするのか、

それは、もしかするとアプリケーションって閉じられた世界ではなくて、

サービスだったりするかも知れませんが、そんな発想力を見てみたいんですよね。

 

楽しいことって物事の根幹だと思うんですよね。

 

その楽しいことを考える力っつーのが、これまた実現するパワーに変わっていくと...。

「食ってくためには、お金にならなきゃダメだろう」っていう人もいますし、

その点を否定するつもりはまったくないですけどね。

まぁ、そんなのは役割分担でどうにでもなると思うわけですよ。

 

来年度以降も、今回のようなコンテストを続けたいねぇって話にはなっていますので、

是非とも、次回以降では、このあたりの発想力も評価出来るようにしていきたいですよね。

 

さっ、そろそろ地下鉄に乗って、福岡空港に向かいます!

ではでは。


  Android | コンテスト
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2011.01.05 14:03:57
QA通信編集員

あけましておめでとうございます。

QA通信編集員です。

 

うちの会社は、今日から仕事始めです。

2010年も、まだまだ厳しい状況が続いていましたが、少しづつ景気も回復しているように思えます。2011年は、どんな年になるのか楽しみですね。

なんとなく、年が変わると、新たな気持ちにさせてくれますよね。

 

ボクも、今年は、いろんなコトにチャレンジしていきたいなぁと思っています。

いくつか目標を考えてみましたので、その目標に向かって頑張らなきゃなぁと思っとります。

 

さぁ、本日は、2011年度のはじめのQA通信ということで...

お年玉企画

って、それほどのモンでもありませんが、

これまでのQA通信の中でも予告してきたとおり、

Androidアプリケーションの開発環境構築マニュアルを無料配布したいと思います。

 

...といっても、

これまでこのQA通信で出してきた記事をそのまま1冊のマニュアルにまとめただけですけどね...舌を出す

 

まぁ、Androidの開発環境構築については、
色んなサイトにも掲載されているようなネタでしかありませんが、
まとめて書かれていれば、ちょっとだけ便利に使うことも出来るでしょうから、
どんどん使って頂ければなぁ...と思います。

また、ぜんぜん大したものではありませんが、マニュアルの書き方の1つの方法として参考にして頂くことも出来るのではないかなぁ...と思います。

 

ということで、以下のページからダウンロードしてお使い下さい。

 

【無料配布】 Androidアプリケーション開発環境構築マニュアル 2010年度版

 

是非、ダウンロードして、ご意見やご感想などお聞かせ下さい。(ご意見やご感想は、こちらから)


  Android | 開発環境
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2010.12.24 00:00:00
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。

QA通信編集員です。

 

いやぁ、パソコンのハードディスクから異音がし始めました...。泣く

前のパソコンでも、いきなりハードディスクから異音がし始めましたしねぇ、そろそろディスクが寿命のようです。

点けっ放しにしていることも多いですからねぇ、やはり点けっ放しは、ディスクの寿命を縮めちゃいますね。

皆さんも、気をつけて下さいまし。

 

さて、今日は、前回の予告通り、Androidの実機でのスクリーンショットの撮り方についてです。

 

Androidの実機のスクリーンショットを撮りたいなぁと思っている方も多いと思います。

特に、Androidアプリケーションを作成し、その後、そのアプリケーションをAndroid Marketへ登録する場合には、説明ページにアプリケーションのイメージ画像を掲載するため、Androidの実機上のスクリーンショットの画像は、必ず欲しくなります。

 

そこで、ここでは、Android実機上でのスクリーンショットの撮り方を説明していきたいと思います。

 

Xperiaに限った話ではありませんが、Androidの実機そのままでは、スクリーンショットを撮ることは出来ません。Android SDKに付属しているDalvik Debug Monitorを利用してスクリーンショットを撮る必要があります。 

 info

本書内にあるXperiaの画像ファイルは、すべて、本章に記載している方法で、スクリーンショットを撮ったものです。

まずは、準備として、Xperiaの設定画面を開きます。 

INST_03 

 

設定メニューから「アプリケーション」-「開発」を選択します。

 

INST_04     INST_05    

 

USBデバッグにチェックを入れて下さい。

 

INST_06 

 

XperiaとPCを付属のUSBケーブルで接続します。 

info 

はじめてUSBケーブルで接続したときに、自動的にPCへドライバのインストールが始まります。ここでは、ドライバのインストール方法についての説明は割愛しますが、まずはドライバをインストールして下さい。

なお、ドライバは、XperiaのSDカード内にあります。

/sdcard/CDBrowserフォルダ内にあるDriver.zipを解凍し、ご利用下さい。

Android SDKのtoolsフォルダ内にあるddms.batファイルを実行します。(エクスプローラー上でダブルクリックすることで実行することが出来ます)

 

SCR_01 

 

Dalvik Debug Monitorが起動します。起動後、表示されている端末を選択します。

 

SCR_02  

info 

Dalvik Debug Monitor では、先にXperiaとPCがUSBケーブルで接続されている必要があります。もし、接続されていない場合には、何も表示されません。必ず、先にXperiaとPCをUSBケーブルで接続しておいて下さい。(本章の手順通りに進めていれば、問題ありません)

Dalvik Debug Monitorでは、起動されているDalvik上の画像イメージをキャプチャーしてくるため、先に接続されていなければ表示されません。もちろん、後からXperiaとPCを接続すれば、表示させることは出来ます。

 

info 

「Dalvik上の画像イメージを... 」と記載しているとおり、Dalvikが起動されていれば良いため、実機だけではなく、エミュレータ上の画像イメージをキャプチャーすることも出来ます。(ここでは、エミュレータのスクリーンショットを掲載しています)

メニューから「Device」-「Screen Capture」を選択します。

 

SCR_03 

 

Device Screen Capture画面が開きます。

 

SCR_04 

 

「Save」ボタンを押下し、キャプチャーイメージの画像を保存して下さい。 

info 

保存時の画像ファイル形式は、PNGのみとなっています。もし、別の形式のファイルに変換したい場合には、別途、画像編集ソフトや変換ツール等が必要となります。

 

これで、スクリーンショットは、いつでも撮ることが出来ます。

 


  Android | スクリーンショット | Xperia | Eclipse | ddms
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2010.12.22 00:00:00
QA通信編集員

皆さん、こんばんは。

QA通信編集員です。

 

もう残り数日になっちゃいましたね。皆さんにとって、2010年は、どんな年だったでしょうか?

ボクは、ちょっとバタバタとしていた1年だったのですが、2011年は、もっと余裕をもって仕事に臨みたいですね。

 

さて、ここまでの作業で、PC上にAndroidアプリケーションの開発の準備が出来ました。

基本的には、この環境で動作確認を行うことになりますが、実際には、Androidの実機上で動作させる必要があります。エミュレータを利用すると、多くの機能の動作確認を行うことは出来ますが、実際の動作とは、異なる部分が少なからずあるため、最終的には、Androidの実機上で動作確認を行う必要があります。

 

ということで、Androidの実機上(ここではXperiaを利用します)へアプリケーションをインストールしてみることにしましょう。

 

info 

本章に記載されている方法以外でも、Androidの実機上へアプリケーションをインストールすることは出来ますが、本章では、Xperia購入時に同梱されているUSBケーブルを利用してインストールする方法を掲載します。

 

XperiaとPCを付属のUSBケーブルで接続します。

 

info 

はじめてUSBケーブルで接続したときに、自動的にPCへドライバのインストールが始まります。ここでは、ドライバのインストール方法についての説明は割愛しますが、まずはドライバをインストールして下さい。

なお、ドライバは、XperiaのSDカード内にあります。/sdcard/CDBrowserフォルダ内にあるDriver.zipを、PC上の任意の場所に解凍し、ご利用下さい。

 

接続後、Xperiaの画面上部のステータスバーを下方向へスライドさせ、通知一覧画面を表示させます。

 

INST_01 

 

USB接続を選択します。

USB接続後、Xperia上の画面にポップアップ画面が表示されます。

 

INST_02 

 

マウントを選択します。

 

info 

この操作を行うことにより、PC上からXperia本体のSDカードの中にアクセスすることが可能となりますので、エクスプローラー等で、確認して下さい。

 

XperiaのHOMEキーを押下して、ホーム画面に戻ります。続けて、ホーム画面からメニューキーを押下し、設定を選択します。

 

INST_03          INST_04    

 

「アプリケーション」を選択します。

 

INST_05 

 

「提供元不明のアプリ」にチェックを入れます。その後、「開発」を選択します。

 

INST_06        INST_07    

 

「USBデバッグ」にチェックを入れます。確認ダイアログが表示されたら、OKボタンを押下します。Xperiaで、「USBデバッグ」にチェックを入れると、PC側でドライバのインストールが始まります。

 

info 

使用している環境によっては、ドライバの指定を行わなくても良い場合もあります。

 

info 

ドライバをインストールする際には、先ほどPC内に保存したドライバを選択する必要があります。解凍したフォルダ内に、ADBというフォルダがありますので、そのADBフォルダを参照先に設定して、ドライバをインストールして下さい。使用している環境によっては、ドライバの指定を行わなくても良い場合もあります。

 

ここまでの操作で、Xperia側の作業は終了です。

続けてEclipseの設定を行います。Eclipseを起動します。

 

INST_08 

 

実行構成画面表示後、「Target」タブを選択します。

 

INST_09 

 

Targetタブ内から「Manual」を選択します。選択後、「実行」ボタンを押下します。

 

INST_10 

 

「Choose a running Android device」に、Xperiaが表示されていれば、それを選択して「OK」ボタンを押下します。

 

info 

表示されている項目には、Xperia等の名称ではありません。接続されているシリアル番号の表示となっているため、ご注意下さい。

 

info 

もし、上記の画面にて表示されていない場合には、もう一度、手順を確認しながら、はじめから作業を行って下さい。

 

これで、AndroidアプリがXperia上へインストールされ、実行されます。ここでは、「4 プロジェクトを作成しよう」で作成しているアプリケーションをXperiaへインストールしています。

この操作では、通常、エミュレータで実行しようとしたときと同じように、EclipseのAndroidコンソール上にインストールが成功したかどうかのログが表示されます。(成功している場合には、「success!」と表示されます)

 

INST_11 

 

エミュレータでの動作も時間がかかりますからね。最初から実機上で動作確認しても良いかも知れませんね。

さぁ、これで、エミュレータ上でも、実機上でも動作確認することが出来るようになりましたので、思う存分、Androidアプリケーションを開発して下さいね。

 

さて、次回は、ここでも利用したAndroid端末のスクリーンショットの撮り方を簡単に説明したいと思います。


  Android | Eclipse | Xperia | インストール
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2010.12.20 17:17:53
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。

QA通信編集員です。

 

先日、うちの会社でお願いしている会計事務所の方から、結婚するとの連絡がありました。

この方、会計士の資格を取得し、晴れてセンセイとなり、いよいよ結婚するってコトです。いやぁ、めでたいことです。笑顔

ボクなんか単にお客さんでしかないのに、結婚式にまで誘ってもらちゃって、出ない訳にはイカンですよね。

しかし、会計士の資格を取るのも大変でしょうけど、こんな頑張る人が身近にいると、とっても刺激になりますよね。ボクも、具体的に目標として設定出来るように、来年は、何か資格でも取ろうかと考えている次第です。舌を出す

 

さて、今日は、これまで構築した環境の動作確認の意味を込めて、Androidのプロジェクトを作成し、さらに、その実行もしちゃいましょうというものです。「それはいいや」って方は、無視しちゃって下さいまし。

 

それでは、いきましょう。

 

プロジェクト作成

Eclipseのメニュー「新規」-「プロジェクト...」を選択して下さい。

 

Project_01 

 

新規プロジェクトダイアログが表示されます。

 

Project_02 

 

リストの中から「Android」-「Android Project」を選択し、「次へ」ボタンを押下します。New Android Projectダイアログが表示されます。

 

Project_03 

 

このダイアログで、Androidプロジェクトに必要な事項を設定します。各項目設定後、「次へ」ボタンを押下します。

 

項目 

内容 

 

Project Name

プロジェクト名を設定します。

HelloProject

Contents

 

Create new project in workspace

ワークスペース内に新しいプロジェクトを生成します。

チェック

Create project from existing source

既にあるソースからプロジェクトを生成します。

Use default location

デフォルトの場所を使用する場合に、この項目をチェックします。別な場所を指定する場合には、このチェックを外し、下のテキストボックスに、任意の場所を指定します。

Create project from existing sample

既存のサンプルからプロジェクトを生成する場合に、この項目をチェックします。選択した際には、その下のコンボボックスからサンプルプロジェクトを選択します。

Build Target

ターゲットとするプラットフォームを選択します。Androidのバージョンの違いやメーカーから提供されているスキンによって、選択出来るプラットフォームが異なりますので、対応したいプラットフォームを選択して下さい。

Android 2.1-update1

Properties

 

Application name

アプリケーション名を設定します。この名前で、Androidの携帯に登録されることになります。

Hello World

Package name

Javaのパッケージ名を設定します。デフォルトパッケージは、使用することは出来ないため、使用可能なパッケージ名を確保しなければいけません。

com.exsample.world.hello

Create Activity

Activityを継承するクラス名を指定します。Activityは、アプリケーションのライフサイクルを管理するクラスであり、Androidアプリケーションでは、必ず実装する必要があります。

HelloWorld

Min SDK Version

対応するAndroid SDKのレベルを指定します。Build Target選択時に自動的に設定されますが、入力可能となっているため、基本的には、変更しなくて構いません。

表 2 New Android Projectダイアログ設定項目一覧

 

info 

これらの設定項目は、プロジェクト作成後に変更することも可能です。

 

Project_03_1 

 

New Android Test Projectダイアログが表示されます。これは、テストプロジェクトを作成するためのものですので、ここでは、「Create Test Project」のチェックを解除してから、「終了」ボタンを押下して下さい。

 

info 

テストプロジェクトを生成しない場合には、New Android Projectダイアログにて、「次へ」ボタンを押下せずに、「終了」ボタンを押下しても構いません。動作としては、同じ動作となります。

 

これで、プロジェクトが作成出来ました。

 

プロジェクト実行

プロジェクトが作成出来ましたので、それでは作ったばかりのプロジェクトを実行してみましょう。メニュー「実行」-「デバッグ」-「Android Application」を選択して下さい。

 

Project_04 

 

選択後、しばらくするとエミュレータが起動します。

 

info 

エミュレータが起動するまでは、かなり時間がかかりますので、しばらくお待ち下さい。

 

 

指定されているエミュレータ(Android 2.1-update1)が起動されます。

 

Project_05 

 

画面がロックされていますので、ロックを解除します。

このエミュレータでは、左側の鍵マークを右方向へスライドさせることでロックが解除されます。

ロックを解除すると、次のようなメッセージが表示されますが、無視して構いません。どちらのボタンでも構いませんので、押下してメッセージを消して下さい。

 

Project_06 

 

画面上に、「Hello World, Hello World!」が表示されます。

 

Project_07 

 

さて、ここまでの作業で、Android開発環境構築に必要なソフトウェア類のインストールと、動作確認まで行えたことになります。

後は、頑張ってプログラムを作ってみましょう!

 

次回は、作ったプログラムのapkファイルを作成し、Android端末へアプリケーションを入れてみたいと思います。

もちろん、今までの携帯電話でも自分が作ったアプリケーションを端末へ入れることは出来ないことはありませんでしたが、やはり面倒な手順が必要でしたが、それに比べるとAndroid端末は、はるかに簡単に出来ます。

 

自分が作ったアプリケーションが、端末の上で動くというのは、ちょっとだけ楽しいですよね?

 

それでは、今日は、このへんで。笑顔


  HelloWorld | プロジェクト | Android
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2010.12.19 16:15:41
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。

QA通信編集員です。

 

やっぱり決勝戦は逃せないということで、昨日は、夜中にTOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップを見ちゃいました。

しかし、世界でも屈指のチームの戦いは見ごたえがありますねぇ。

エトーのゴールも見れたしね。さすが、どこかのマンションの最上階を全部買い取って、ぶち抜きのペントハウスにしちゃった人だよなぁ...。

その前の3位決定戦も合わせて見ちゃいましたけどね。いやぁ、やっぱりサッカーは楽しいですね。

 

さて、今日は、Android Virtual Deviceの作成を行いましょう。

これまでのインストールで、Eclipse上で、Androidの開発が行えるようになりました。

そのときに、このAndroid Virtual Deviceが、PC上での実行環境として使うことが出来るので、Android端末を持っていなくても動作確認を行ったり、デバッグ作業などを行ったりすることが出来ちゃうってことです。

 

Android Virtual Deviceの作成

Android Virtual Device(以下 AVD)とは、PC上での実行環境です。デフォルトでは、AVDは1つも設定されていないため、あらかじめ作成しておく必要があります。なお、実際には、AVDは、SDKのバージョンの違いや、各端末の画面の解像度の違いなどにより、様々なパラメータでAVDを作成しておく必要がありますが、ここでは、Android SDK 2.1用のHVGAの解像度を持つAVDを作成します。

メニュー「ウィンドウ」-「Android SDK and AVD Manager」を選択して下さい。

 

AVD_01 

 

Android Virtual Device Managerの画面が表示されます。

 

AVD_02 

 

画面右側にある「New...」ボタンを押下して下さい。Create new Android Virtual Device(AVD)の画面が表示されます。この画面で、AVDに必要な項目を設定します。

 

AVD_03 

 

 info

項目の詳細については、「表 1 Android Virtual Device Manager設定項目一覧」を参照して下さい。

 

設定後、「create AVD」ボタンを押下し、AVDを作成して下さい。

 

項目 

内容 

Create AVD

 

Name

AVDの名前を設定します。入力出来る文字は、「a-z」、「A-Z」、「0-9」、「. 」、「_」、「-」です。

Target

ターゲットとするSDKを指定します。

SDCard

SD Cardの情報を設定します。

Skin

AVDが使用するスキンを指定します。

Hardware

ハードウェアの情報を設定します。さまざまなハードウェアのサポートを行わせる場合には、ここで、各値を設定します。

表 1 Android Virtual Device Manager設定項目一覧

 

「create AVD」ボタンを押下後、作成したAVDが表示されます。

 

AVD_04 

 

ここでは、Android 2.1用のAVDを作成しましたが、必要に応じてAVDを追加してみて下さい。

 

info 

AVDの設定情報は、「C:\ Documents and Settings\アカウント名\.android\adv」に保存されます。このとき、アカウント名に日本語を利用している場合に、エミュレータを起動すると、エラーが発生し、起動することが出来ませんので、ご注意下さい。なお、対処方法としては、アカウント名に日本語を使わないようにするか、もしくは、上記のフォルダを、英字のみのフォルダに移動後、フォルダ下にあるiniファイルを編集し、Pathの変更を行って下さい。

スキンの追加

現在では、すでに多くのAndroid端末が発売されています。Androidプログラムの開発を行う場合には、当然のことながら、対応させたい端末の仕様に合わせたAVDを利用して開発を行う必要があります。AVDの設定は、すべて自分自身で行うことは出来ますが、すべての端末の情報を設定するには大変な手間がかかってしまいます。

そこで利用したいのが、Android端末を発売しているメーカーが、Androidプログラムの開発者向けに提供しているスキンです。

スキンとは、UI(ユーザーインターフェイス)に画像を張り付けて見た目を変更する仕組み、あるいは貼り付ける画像そのものを指します。このスキンを、Eclipseの環境へ設定し、AVDを作成しておけば、対応する端末そっくりの見た目や設定を行うことが出来ることでしょう。

 

ここでは、Xperia X10のスキンを、導入する手順を示します。

Sony EricssonのDeveloper向けのサイトである以下のURLにアクセスします。

 

http://developer.sonyericsson.com/wportal/devworld/technology/android/developer-tools

 

上記のURLにアクセスすると、次のような画面が表示されます。

SKIN_01

SKIN_02

画面の下側(適宜、スクロールさせて下さい)にある「Sony Ericsson XperiaTM X10 add-on for the AndroidTM SDK」を選択します。

 

 info

Sony Ericsson XperiaTM X10 add-on for the AndroidTM SDK の上には、インストレーションガイドもありますので、必要に応じて参照して下さい。

 

選択後、Sony Ericsson SDK for X10 END-USER LICENSE AGREEMENT(以下 EULA)の画面が表示されます。

 

SKIN_01

SKIN_03_1

 

EULAの内容を確認して下さい。

 

info 

何度も記載しますが、ライセンスは、非常に重要ですので、必ず内容を読むようにして下さい。

 

EULAの内容を読み進めていくと、画面の最下部に、「Reject」ボタンと「Accept」ボタンがあります。ライセンスの内容に問題がなければ、「Accept」ボタンを押下ます。

 

「Accept」ボタン押下後、インストールが開始されますので、任意の場所にファイルをダウンロードして下さい。

進捗状況は、ダイアログのプログレスバーで表示されます。

  

SKIN_03_2 

 

ファイルダウンロード後、任意の場所にファイルを解凍します。

 

info 

ZIP形式の圧縮ファイルになっていますので、別途、圧縮ファイルの解凍ソフトウェアが必要になりますので、あらかじめ準備しておいて下さい。

 

解凍すると、Xperia用のフォルダが出来がります(例では、XPERIA-X10_r1となります)。このフォルダを、Android SDKのインストールフォルダ配下にあるadd-ons配下に保存します。

 

SKIN_03_3 

 

保存後、AVDの設定画面を開くと、「X10(Sony Ericsson Mobile Communications) ? API Level 4」が選択することが出来るようになります。このSony Ericsson SDKには、Hardwareの詳細な設定についても設定されているため、そのまま利用することが可能です。

 

SKIN_04 

さて、これで、Xperia用のAVDを作成することが出来ました。

AVDの作成を行うと、「Android SDK and AVD Manager」に、新たに作成したAVDが表示されます。

 

SKIN_05

 

作成したAVDが、どのように設定されたのかを確認してみましょう。作成したAVDを選択し、画面右側にある「Start...」ボタンを押下します。「Start...」ボタンを押下すると、以下のダイアログが表示されます。

 

SKIN_04

 

「Scale display to real size」をチェックし、「Launch」ボタンを押下し、エミュレータを起動すると、下図のようなエミュレータが起動されます。

 

SKIN_07

 

何も設定せずに「Launch」ボタンを押下しても、Xperiaのスキンのエミュレータを起動することは出来ますが、サイズが480 x 854となっているため、ほとんどの環境では巨大なエミュレータが起動されてしまいますので、「Scale display to real size」で、ディスプレイサイズの調整を行っておく必要があります。

 

さぁ、これでAndroidのアプリケーションを開発する環境が整いましたね。

次回は、やはり最初ということで、HelloWorldのプログラムを作ってみることにしましょう。

環境が正しく動作するか?ということの動作確認も兼ねていますので、是非、参考にしてみて下さいね。

 

ではでは。笑顔

 

 


  AVD | Android Virtual Device | Android
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2010.12.18 19:04:17
QA通信編集員

皆さん、こんばんは。

QA通信編集員です。

 

今日の昼間は、東横線の武蔵小杉ってトコで、知り合いのエンジニアの方の紹介で、おっさんエンジニアの方にお会いし、仕事のお話をしてきました。何度も思うのですが、ボクも元々は開発エンジニアだったので、エンジニアの方とお話するのは楽しいですね。

話は飛びまくりでしたが、夢のようなソフトウェア開発の話で盛り上がり、何でも出来そうな気がしてきます。こんな優秀な開発エンジニアと知り合えるというのも縁ですよね。そんな縁を大事にしていきたいと思った次第です。

 

さて、今日は、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(ADT)のインストールについてのネタです。

これまで、JDK・JRE、Eclipse、Android SDKとインストールをしてきましたが、今回は、ADTのインストールです。今回の作業までが終了すれば、一通りのインストール作業は終了となり、Androidの開発が行えるようになります。

 

それでは、さっそく始めましょう。

 

Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDEのインストール

ここでは、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(以下 ADT)のインストール方法について説明します。ADTは、Eclipseのプラグインであるため、Eclipseからインストールを行います。まずは、Eclipseを起動して下さい。

 

info 

ここでは、すでに『3.2.1 Eclipseの日本語化』で、Eclipseの日本語化が終了していることを前提として記載しています。このため、本文中で説明するメニュー等は、日本語となっています。もし、Eclipseの日本語化を行っていない場合には、英語に読み替えて下さい。(メニューの配置位置などは同じになります)

 

ADT_01 

 

Eclipse起動後、メニューの「ヘルプ」から「新規ソフトウェアのインストール...」を選択します。

 

ADT_02 

 

インストール画面が表示されるので、「追加」ボタンを押下します。「追加」ボタン押下後、Add Repository画面が表示されます。

 

ADT_02_01 

 

それぞれのテキストボックスに、以下の内容を設定して下さい。

 

項目 

内容 

名前

任意の名前を付けて下さい。(例では、「ADT」という名前を付けています)

ロケーション

https://dl-ssl.google.com/android/Eclipse/

 

入力後、「OK」ボタンを押下します。「OK」ボタン押下後、インストール画面に戻り、設定した情報によって、一覧が表示されます。

 

ADT_03 

 

正常に追加されると、インストール画面に「Developer Tools」が表示されます。その行の先頭にチェックを入れ、「次へ」ボタンを押下します。

 

info 

「Developer Tools」の先頭にある三角マークを選択すると、「Developer Tools」に含まれている「Android DDMS」、「Android Development Tools」、「Android Hierarchy Viewer」の3つの項目が表示されます。

それぞれの項目を選択すると、画面下部の詳細部分に、その項目の詳細が表示され、また、更に表示中に右側の「More...」を選択することで、より詳細な内容を見ることが出来ますので、確認をしましょう。

 

「次へ」ボタン押下後、インストール詳細画面が表示されます。

 

ADT_04 

 

内容確認後、「次へ」ボタンを押下します。

 

info 

この画面で、それぞれの項目選択時に表示される内容は、先の画面で確認した内容と同じです。必要に応じて、確認しましょう。

 

インストールされるソフトウェアのライセンス情報が表示されます。

 

ADT_05 

 

ライセンスを確認し、(同意するのであれば)「I accept the terms of the license agreements」を選択し、「終了」ボタンを押下します。

 

info 

ライセンスは、非常に重要ですので、必ず内容を読むようにして下さい。

 

「終了」ボタン押下後、インストールが開始されます。進捗状況は、ダイアログのプログレスバーで表示されます。

 

ADT_06 

 

インストール終了後、Eclipseを再起動させて下さい。

 

ADT_06_01 

 

「Restart Now」ボタンを選択すると、Eclipseが再起動されます。

続けて、ADTの設定を行いましょう。

 

Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDEの設定

Android Development Tools Pulg-in for the Eclipse IDE(以下 ADT)のインストール後、Eclipseの設定を行います。

Eclipseのメニュー「ウィンドウ」-「設定」を選択します。

 

ADT_07 

 

設定ダイアログが表示されます。

 

ADT_07_01 

 

「Android」を選択し、設定内容を表示します。

「SDK Location」に、先にインストールしているAndroid SDKのインストールフォルダを設定して下さい。

 

これで、設定は終了となります。

さぁ、ここまでの作業が終了すれば、Androidの開発を行うことは出来るでしょう。「インストール方法だけ分かれば良いよ」という場合には、ここまでの作業で大丈夫です。

 

次回は、このAndroid開発環境で利用するAndroid Virtual Devic(AVD)の設定と、せっかくなので、そのAVDにXperiaのスキンを追加をしてみたいと思います。

 

それでは、また明日!笑顔


  Eclipse | Android SDK | ADT | Android
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2010.12.16 13:39:16
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。

QA通信編集員です。

 

いやぁ、寒いですね。

ようやく寒くなった気がしますが、これからが寒さの本番なので、風邪などひかないようにしたいもんです。

 

さて、本日は、昨日からの続きで、Android開発環境構築その2で、Eclipseのダウンロードとインストールです。

Eclipseは、皆さんもご存じのとおり、オープンソースの統合ソフトウェア開発環境(IDE)の一つで、Javaの開発エンジニアを中心に急速に普及していて、ソフトウェア開発の共通プラットフォームの標準になる...というか、ほぼなっているのではないかと思います。IDEを嫌う方々もいますが、まぁ、色んな便利なプラグインなども用意されているし、Androidのアプリケーション開発でも、親和性が非常に高いので、活用しちゃおうといったトコです。

 

ということで、始めていきましょう。

Eclipseのダウンロードとインストール

ここでは、現時点での最新版であるEclipse 3.6.1を使用します。

 

http://www.Eclipse.org/downloads/

 

上記のURLにアクセスすると、下図のような画面が表示されます。

 

eclipse_01 

 

「Eclipse IDE for Java Developers」のWindows32bit版を選択します。

 

 info

バージョンについては、必ず最新版である必要はありません。安定しているバージョンを使用した方が、様々なトラブルを回避することも出来ますので、その点を考慮した上で、バージョンを選ぶようにしましょう。

 

選択後、下図の画面が表示されます。

 

eclipse_02 

 

ダウンロードアイコンを選択し、ファイルをダウンロードします。

 

info 

この画面の「Get it Faster Here」以降には、多くのミラーサイトが掲載されています。上記のダウンロードボタン以外のミラーサイトからでもファイルをダウンロードすることが出来ますので、ダウンロードに時間がかかるといった場合には、使用してみて下さい。

なお、ミラーサイトとは、ウェブサイト上のコンテンツにアクセス要求が集中してサーバが高負荷状態になり、遅延が生じたり、あるいは機能停止してしまうことを予防する目的で、同一情報を保持しているサイトのことを指します。

 

eclipse_03 

 

ダウンロード後、任意の場所に展開して下さい。これで、インストールは終了です。

info 

Eclipseのファイルは、ZIP形式の圧縮ファイルになっていますので、別途、圧縮ファイルの解凍ソフトウェアが必要になりますので、あらかじめ準備しておいて下さい。

 

Eclipseの日本語化

Eclipse自体は国際化されており、日本語のソースコードなどは問題なく扱うことは可能ですが、インストール直後のメニューやメッセージは、英語のままとなります。機能的に異なる点はありませんので、英語メニューのままでも構わない場合には、これ以降の作業を行う必要はありません。

ここでは、Eclipse Babel Projectの日本語言語パックを利用する方法を示します。

 

 info

Eclipse Babel Projectは、各国の言語に翻訳することを支援するプロジェクトです。

Eclipseでは、Eclipse3.2までは、IBMが言語パックを無償で配布してきましたが、3.3から配布をやめてしまったため、2007年からBabel Projectが発足し、翻訳もコミュニティによる貢献で行われる形へと変貌を遂げたものです。

 

以下のURLにアクセスして下さい。

 

http://www.Eclipse.org/babel/

 

上記のURLにアクセスすると、以下のような画面が表示されます。

 

eclipse_04_japanese_01 

 

画面の一番下にある「Downloads」を選択して下さい。

 

選択後、「Eclipse Babel Project Downloads」画面が表示されます。

画面の下側に、「Babel Update Site」というタイトルが記載されています。その中から、インストールしているEclipseと同じバージョンの箇所を見つけ、そこに記載されているURLを控えておきます。

 

なお、ここでは、「Helios(ヘリオス)」というバージョンのEclipseをインストールしたため、そこに記載されているURLを控えます。

 

eclipse_04_japanese_02

eclipse_04_japanese_03 

 

info 

サイト内のURLの文字列を、コピー&ペーストにより、メモ帳などに控えておくと良いでしょう。

もちろん、このサイトを開いたままで、次のステップに進み、該当箇所で、コピー&ペーストする形でも構いません。

 

次に、先ほどインストールしたEclipseを起動します。

 

eclipse_04_japanese_04

 

info 

Eclipseの初回起動時には、ワークスペースの設定などを行う必要がありますが、ここでは、初期起動時の設定については説明しませんので、ご了承下さい。(ワークスペースの設定は、デフォルトのままでも構いませんよ)

 

Eclipse起動後、メニューの「Help」から「Install New Software...」を選択します。

 

 eclipse_04_japanese_05

 

「Install New Software...」を選択後、Install画面が表示されます。

 

eclipse_04_japanese_06 

 

画面右側にある「Add」ボタンを押下し、「Add Repository」画面を表示します。

 

eclipse_04_japanese_07 

 

それぞれのテキストボックスに、以下の内容を設定して下さい。

項目 

内容 

Name

任意の名前を付けて下さい。(例では、「Babel」という名前を付けています)

Location

先ほど控えたURLを記載します。使用しているEclipseのバージョンによって異なりますのでご注意下さい。

(例では、http://download.Eclipse.org/technology/babel/update-site/R0.8.0/heliosです)

 

入力後、「OK」ボタンを押下します。「OK」ボタン押下後、Instaall画面に戻り、設定した情報によって、一覧が表示されます。

 

 eclipse_04_japanese_08

 

一覧から「Babel Language Packs in Japanese」をチェックし、「Next>」ボタンを押下します。

 

eclipse_04_japanese_09 

 

「Next>」ボタンを押下します。

 

 eclipse_04_japanese_10

 

表示されているライセンスを選択します。右側の「License text」に、選択されたライセンスの内容が表示されますので、内容を確認して下さい。ライセンス内容確認後、「I accept the terms of the license agreement」を選択し、「Finish」ボタンを押下して下さい。日本語パックのインストールが始まります。

 

進捗状況は、画面にプログレスバーで表示されますので、しばらくお待ち下さい。

 

eclipse_04_japanese_11 

 

下図のダイアログが表示され、インストールが完了となります。

 

eclipse_04_japanese_12 

 

Eclipseを再起動(ダイアログ内の「Restart Now」ボタン押下でも良いです)し、メニュー等が日本語に変更されていることを確認して下さい。

 

これで、Eclipseのダウンロードとインストール(ついでに日本語化)までが完了しました。

Javaなどのアプリケーションを作るのであれば、ここまでの設定が完了すれば使うことが出来ます。

 

次回は、Android SDKのダウンロードとインストールです。

ということで、今日は、このへんで。

 

ではでは。キス


  Babel | 日本語化 | Eclipse | Android
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2010.12.15 15:52:31
QA通信編集員

皆さん、こんにちは...というよりも、お久しぶりです。

 

なんかバタバタとして、全然ブログを書くことが出来ていませんでした。

せっかく何日も続けていたのにぃ...。

ということで、またしても再開していきましょう。

 

さて、今日からは、何度かに分けてAndroidの開発環境構築についてのネタを出していきます。

以前にも書いたのですが、情報も古くなっているので、そのアップデートも兼ねていたりします。

というか、とある仕事で、新しいの作っちゃったので、せっかくなら皆さんにも参考にしていただければなぁというのが本音ですね。

 

第一回目の今日は、JDK、JREのダウンロードとインストールです。

あっ、ちなみに、これから書くネタは、WindowsPCでのネタですので、使っている環境によっては、表示されている情報とかメッセージとかにも違いがあるかも知れませんので、その点は、ご了承下さい。それでは、さっそく行きましょう。

 

JDK、 JREのダウンロードとインストール

Eclipseを動作させるためには、JDK(Java Development Kit)もしくはJRE(Java Runtime Environment)が必須となります。このため、事前に、インストールしておく必要があります。

ここでは、作成時点での最新版であるJava 6u23(Java 6 Update 23)を使います。

以下のURLにアクセスして下さい。

 

http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

 

上記のURLにアクセスすると、下図のような画面が表示されます。

あー、そうだったOracleに買われちゃったんだよねぇ...と実感しちゃう画面ですよねぇ。

 

jdk_01

 

画面左側にあるJava platform(JDK)を選択します。ボタンを押下すると、次画面に遷移します。

 

info 

JREのみをインストールしたい場合には、上図のボタン下側にある「>>JRE」を選択し、インストールしても構いません。基本的なインストール手順は同じです。

ちなみに、ボタン下側にある「>>JDK」は、ボタンでの動作と同じとなります。

 

画面遷移後、まず、使用する環境により、Platformの選択を行います。

 

jdk_02 

 

ここでは、Windows環境で使用するため、Platformは「Windows」を選択して下さい。

設定後、「I agree to the Java SE Development Kit 6u23 License Agreement」にチェックし、「Continue」ボタンを押下します。

 

 info

「Continue」ボタンを押下する前には、「I agree to the Java SE Development Kit 6u23 License Agreement」のリンク先のライセンスを、必ず見るようにしましょう。

日本人は、比較的ライセンスに疎いと言われており、特に英語のライセンスを見ない人が多いのですが、使用するソフトウェアを、どのような場合に使って良いのかなどの条項が書かれています。もし、間違った使い方をした場合には、ライセンス違反として訴えられることもあるのです。このため、最初のうちは、難しいかも知れませんが、必ず見るクセを付けるようにしましょう。

 

「Continue」ボタン押下後、以下のような画面が表示されます。

 

jdk_03 

 

前画面にて設定した情報から適切なファイルが、Available Filesに表示されています。

表示されているファイルを選択し、任意の場所に、ファイルをダウンロードして下さい。

 

 jdk_04

 

 info

ファイルを保存せずに、そのままインストールしても構いません。その場合には、次へ進んで下さい。ただし、何らかの理由により、インストールが失敗した場合には、再度、インストールし直す必要があります。

 

ダウンロード後、ダウンロードしたファイルを実行します。

セットアップウィザードにより、それほど迷うことは無いと思いますが、ここでは、順次説明していきたいと思います。

 

 info

ダウンロードしたファイルを起動したときに、Windowsのアカウント制御により、メッセージが表示される場合がありますが、その場合には、「続行」ボタンを押下して、処理を進めるようにして下さい。

 

jdk_05_wiz_01 

 

上図のような画面が表示されましたら、「次へ」ボタンを押下して下さい。

インストール先やインストールするプログラムの機能の選択画面が表示されます。

 

jdk_05_wiz_02 

 

必要に応じ、インストールする機能を選択して下さい。基本的には、デフォルトのままで構いません。初期時には、すべてのプログラムの機能が選択された状態になっていますので、もし、不要なものがあるようであれば、各名称の前にあるアイコンを選択し、選択を解除して下さい。例えば、サンプルコードなどが不要な場合には、「デモとサンプル」の選択を解除するようにします。

 

info 

それぞれの機能を選択すると、ダイアログ右側の機能の説明に、機能の説明と、必要となるディスク容量が表示されますので、参考にして下さい。

また、JDKのインストール先を変更する場合には、画面右下にある「変更」ボタンを押下し、インストール先のフォルダを指定して下さい。設定終了後(変更が無い場合にはそのまま)、「次へ」ボタンを押下して下さい。

「次へ」ボタン押下後、インストールが開始されます。進捗状況は、画面にプログレスバーで表示されますので、しばらくお待ち下さい。

 

jdk_05_wiz_03 

 

インストール後、JREのインストール先フォルダの確認ダイアログが表示されます。

 

 jdk_05_wiz_04

 

変更したい場合には、「変更」ボタンを押下し、インストール先フォルダを指定し直して下さい。

インストール先フォルダ指定後、「次へ」ボタンを押下し、次に進みます。

 

info 

インストール開始時に、ブラウザを利用しており、かつそのブラウザがJavaを使用している場合には、下図のようなメッセージが表示されます。

もし、作業中(例えば、何らかの入力を行っているような場合)のブラウザがある場合には、作業内容を保存した後で、「ブラウザを終了して続行」ボタンを押下して下さい。

このボタンを押下すると、強制的にブラウザを終了してしまうため、データが保存されることはありませんので、ご注意ください。もちろん、保存する必要が無い場合には、すぐに「ブラウザを終了して続行」ボタンを押下し、インストール作業を続行しても構いません。

 

 jdk_05_wiz_05

 

再度、インストールが開始されます。

進捗状況は、画面にプログレスバーで表示されますので、しばらくお待ち下さい。

 

jdk_05_wiz_06 

この画面が出てきたときに、「あー、OpenOfficeを導入しようかなぁ...」と思っちゃいますよね。そういう意味では、この画面の宣伝効果ってあるんですね、まぁ、少なくともボクだけなのかも知れませんが...。

でも、OpenOffice.orgも内輪もめでバタバタしちゃっているようなので、落ち着いてほしいトコですけどね。 

 

下図のダイアログが表示され、インストールが完了となります。

 

jdk_05_wiz_07 

 

「完了」ボタンを押下して、終了となります。

 

JREのダウンロードとインストールでの注意事項

先の説明では、JDKのインストール方法を示していますが、JREも基本的に同じようにインストールすることが出来ます。

 

http://www.java.com/ja/download/manual.jsp

 

上記のURLにアクセスし、対象となるOSのファイルをダウンロードし、インストールを進めて下さい。

 

なお、Windows向けとして、オンライン版とオフライン版の2つのファイルが用意されています。

 

オンライン版は、最初に最低限のファイルをダウンロードし、その後に必要なファイルを、インターネットを通じ、順次ダウンロードしながらインストールします。インストール時には、インターネットへの接続が必要となりますが、インターネット接続回線の帯域が狭いような場合には、ダウンロードするファイル容量が小さいため、結果的にインストールを早く終わらせることが出来る場合があります。

 

 info

ただし、企業や学校など大量のPCなどへ展開するような場合には、すべてのPCが一気にファイルをダウンロードすることになるため、ネットワークへの負荷が高くなってしまいますので、ご注意下さい。

 

オフライン版は、インストールするために必要なファイルがすべて含まれており、インターネット接続が無くてもインストールすることが可能となります。

 

さて、ここまででJDK、JREのインストールは、終了です。次回は、Eclipseのダウンロードとインストールとなります。

それでは、また明日!キス


  Android | JDK | JRE
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2010.11.11 17:25:49
QA通信編集員

こんにちは。

QA通信編集員です。

 

昨日(2010/11/10)からXperia(SO-01B)のOSのアップデートが始まりました。

ボクは、今年の4月1日の発売からXperiaを使ってきましたが、待ちに待ったという感じです。

http://www.sonyericsson.co.jp/product/docomo/so-01b/update/index.html

 

が...先日のソフトバンクの新製品発表会でも全機種Android 2.2搭載、さらに、世の中には、もうすでにGingerBreadの開発コードを持つ、次バージョンが展開されている中、『やっと2.1かよ』という気がするのは、ボクだけでしょうか...。

 

まぁ、とは言え、1.6から2.1へのバージョンアップで、今までのもっさり感が、少しでも解消出来れば、ストレスは減りそうです。

 

で、昨日の夜にバージョンアップ作業を行いました。
まぁ、PCを持っていて、アップデートサービスアプリが入っていれば、特に問題なくアップデートは済んじゃいます。本体へのアップデートだけなら10分程度も見ていれば十分に出来ちゃいます。

そうそう、データのバックアップは必ずやっておいた方が良いですよ。使っているアプリケーションによっては、初期化されちゃうものもあるので、注意が必要です。自分は、バックアップ取らずにやりましたが、色んなアプリが初期化されている状態で、移動時間などで、少しづつ復活させているところです。

 

ちなみに、2.1へのアップデートした後には、1.6へのダウングレードという選択肢は無くなります。なので、『ぜったいに1.6がいい』って人(いないと思うけど)は、アップデートはしないようにしましょう。

 

けど...これって、お年寄りとか、パソコン持っていない人は出来ないよなぁ...と。
まぁ、スマートフォンを使っている人たちは、パソコンとか持っているとは思いますが、spモードのサービス提供で、これまでのITリテラシーの高い方々から一般的な方々にも浸透してきているので、まぁ、パソコン持っていない方々も少なくは無いでしょうね。ということで、アップデートは、ショップでの対応も行うそうですが、一人に10分~15分もかかっちゃうので、対応するのも大変だろうなぁ。ショップの方々も、ご苦労さまです...。

 

で、昨夜のアップデートは無事に終了。
とりあえず、夜中は、ずっと充電していて、今朝から2.1を使っています。
このアップデートに合わせるように、アプリたちも、一気にアップデートしてきてますので、行きの電車の中は、ほぼアプリのアップデート処理に費やしました。

 

Android 2.1の使い心地は...今のところ快適です!ステキって感じ。

レスポンスはかなり改善されており、どこもかしこも早くなった感じがします。フォントも綺麗になっていて、設定画面など、文字が見やすいですし。後は、もっと使いまくってみて、また感想を、書ければ良いなぁと思っています。

 

で、2.1へのアップデートで、注目していたのは、実はspモードのアプリです。
かなりの評判の悪さと共に、1.6のときには、1度だけアップデートして、その後、批判を受けつつも2.1までアップデートは出さないという思い切ったことをしているので、どのぐらい改善されたのか興味津々でした。

 

で、早速使ってみましたが、残念なお知らせです。
...が、ボクの端末の環境だけかも知れませんので、あくまでも参考程度に読んで下さい。


多少の改善は見られるものの、ボクにとっては全然使いものになりません。

まず第一に、全体のもっさり感は、改善されていませんでした。

前のバージョンと比較すると、速度に関しては、多少の改善はありますが、OSの違いによるものなのか、アプリによるものなのか判断は出来ません。

全体リストを表示させて、スクロールさせるのも、途中で止まる状態で、削除処理など、リスト表示させ、チェックボックスにチェックがつくだけでも、数秒かかるので、イライラしますし、つい、2回押すと、チェックが付いて消えてを繰り返してしまうので、更に、イライラ度が増す状態です。更に、受信BOX等での削除は、そのままゴミ箱への移動なので、ゴミ箱の整理をしようとすると、更に、リスト表示でイライラです。リスト表示画面で落ちる頻度は少なくなっていますが、それでも、まだ落ちることはあります。

エラーメッセージ自体も、未だ改善はなく、Exceptionのメッセージ表示とか出されても普通分からんでしょ?という感じです。

遅くても、その間に、スプラッシュウィンドウでも出して、動いてます感は出せるはずなのですが、それも出来ていないし。

 

またspモードアプリのアップデートが出ると思いますので、そのときまでは待とうと思いますが、次で成果がなければ、spモードは解約しちゃおうと思いました...。というか、ドコモから離れる人も出てくるんじゃないのか?と心配になるぐらい。


バグ、要望など含めて、多くのコメントが、spモードアプリのコメントに集まってきています。良いコメントも悪いコメントもです。
もちろん、キャリア、メーカのコールセンターなどにも集まってきていることでしょう。

それらを、どのように集約、管理し、どのように対応を進めているのか、その対応に対する評価、検証が正しく機能しているのか、いささか疑問が残る状態と言わざるを得ないでしょうね。

 

すべてを満足させることは出来ないとしても、多くの方々が良いねと言ってくれるアプリにしてくれることを望んでいます。(少なくても、アプリの評価で、☆4つぐらいにはして欲しいかな)

 


  Android | Xperia | spモード
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2010.11.07 19:42:00
QA通信編集員

こんばんは。

QA通信編集員です。

 

今日は、昔、どこかで書いたネタなのですが、ここのブログには載っていない内容なので、ちょっと内容を追加した上で、書いてみたいと思います。

 

とあるソフトウェアの開発を行ったときのお話です。

ソフトウェア開発自体は、協力してくれているパートナーの会社にお願いし、その会社から第一弾のプロトタイプを貰ったときのことです。
このプロトタイプの実行形式のファイルを起動してみたところ、次のようなメッセージが表示されました。

サイドバイサイドの構成が正しくないため実行できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベントログを参照してください。

Windows Vista使用

 

まぁ、原因としては、

  1. もらったプログラムがデバッグバ版だった
  2. VC++のランタイムがインストールされていなかった

といったことが原因で、それほど時間をかけずに解決することが出来たのですが、表示されたメッセージにいささか疑問が残りました。

というのも、通常のWindowsユーザーが、いきなりこのメッセージが出てきても対処することは出来ないですよね?

配布する側の問題(デバッグ版は開発環境がない限り、他のPCでの実行は出来ないので)もありますが、イベントログを見れば、1.の原因もわかります。

 

しかし、いったいどれだけのユーザーがイベントログを見ることが出来るのか...。
また、サイドバイサイドの構成と言われて、その理由がわかる人間がどれぐらいいるのか...。

 

ちなみに、サイドバイサイドについては、以下のページに概要が書かれていますので、ご参考に...。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/s80xxs7s(VS.80).aspx 

難しい話がたくさん書かれているかも知れませんが、要は、先頭に書かれている部分の

side-by-side 実行は、アプリケーションまたはコンポーネントの複数のバージョンを同じコンピュータで実行する機能です。

ということです。要は、前述のメッセージは、

プログラムを動かす際ときには、プログラムを作った時に使用したバージョンのランタイムを使ってね

ということなのです。

 

最近、iPhoneから始まり、XperiaDesireGalaxyといったAndroid端末など多くのスマートフォンが流行ってきています。
私自身も、Xperiaという機種のスマートフォンを使っていますが、この端末の中にあるspモードのメールを見るためのアプリケーション(メーラー)を利用していると、以下のようなエラーが出ることがあります。

エラー

spモードメール(jp.co.nttdocomo.carriermail)は応答していません。

おそらくなのですが、このアプリケーションの中では、エラー(Exception)が出たときに、そのExceptionCatchしてエラーを表示しているだけのでしょう。しかし、このメッセージもユーザーにとっては、何を言っているのかまったく理解出来ません。
ユーザーは、エラーが発生した場合に、そのエラーとなる原因を知りたいはずで、その原因を突き止め、何らかの対策を取りたいとも思うことでしょう。
それにも関わらず、原因が何なのか全然分からないというのは、ぜんぜんダメですよね。

 

メッセージは、その性格上、ユーザーにそのソフトウェアでの振る舞いを伝えるために、前面に出てくるものです。そのため、そのメッセージが、正確にユーザーに伝われなければ、ソフトウェア全体の品質を落とすことにもなりかねません。

ただ、年齢、性別、地域なども含めて、様々なユーザーがいる中で、すべての人たちに、同じ意味で捉えてもらうようにするのは、とても難しいものがあります。このため、作り手側からすると、ある程度のレベルを定義した上で、そのレベルに合ったメッセージを作るようにする必要があります。もちろん、万人に受け入れられるようにメッセージを表示するというのもアリですが、その場合には、メッセージのための多くの容量と、多くの手間がかかることは言うまでもありません。

このレベルの定義がしっかりしていない場合には、それぞれのメッセージでの言い回しや難易度も、ズレが生じる場合が多々あります。特に、大きなプロジェクトで、多くの人がメッセージを作成している場合などは、このズレが大きくなってくるのです。また、評価する側としては、そのレベルに合わせた視点によって、そのソフトウェアに含まれるメッセージのチェックを行う必要もあり、これはこれで、とても難しいものがあります。というのも、もし、メッセージが、いつも自分たちが使っている言葉(文言)である場合、その間違い(厳密には間違いではないでしょうが、一般的に使用されければ間違いとなるでしょう)に気付くことが出来ない場合もあるからです。


このため、メッセージについては、レビューなどで、多くの人の目を通過するようにしたり、あるいは、ユーザーテストなどで、メッセージをチェックしていくことも必要あるかも知れませんね。

 


  spモード | Windows | サイドバイサイド | Galaxy | Desire | Xperia | メッセージ | iPhone | Android
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2009.10.02 00:00:00
QA通信編集員

さて、前回が、開発環境構築について、最終回ってことでしたが、動作確認していませんでしたね。

 

インストールと設定が終わり、開発環境が構築できたら、動作確認も含めて、単純なアプリケーションを作って、
動作させてみることが必要です。
家に着くまでが遠足ですが、インストール作業は、動作確認するまでがインストール作業ってことで...(笑

 

いきなり複雑なプログラムにしてしまうと、もし、何らかの問題が発生してしまうと、プログラムの問題なのか、それとも環境の問題なのか切り分けることが難しくなることも考えられますので、簡単なプログラムを作成し、動作確認をしっかりとやるようにしましょう。

 

ということで、最初は、Javaと言えば「Hello World」ですよね?

それでは、このアプリケーションを作ってみましょう。
サンプルに、プロジェクトが存在していますが、ここでは、最初からプロジェクトを作っていきたいと思います。

 

Eclipseのメニュー「新規」-「プロジェクト」を選択して下さい。
新規プロジェクトダイアログが表示されますので、「Android」-「Android Project」を選択し、「次へ」ボタンを押下します。

New Android Projectダイアログが表示されます。このダイアログで、Androidプロジェクトに必要な事項を設定します。

項目の詳細については、「表 New Android Projectダイアログ設定項目一覧」を参照して下さい。

 

各項目設定後、「完了」ボタンを押下すると、Javaソースコードを含む最低限の実装がされているプロジェクトが作成されます。

項目 内容
Project Name プロジェクト名を設定します。
Contents
  Create new project in workspace ワークスペース内に新しいプロジェクトを生成します。
Create project from existing source 既にあるソースからプロジェクトを生成します。
Use default location デフォルトの場所を使用する場合に、この項目をチェックします。別な場所を指定する場合には、このチェックを外し、下のテキストボックスに、任意の場所を指定します。
Build Target
  Android 1.1 Android 1.1を使用する場合にチェックを入れます。
Android 1.5 Android 1.5を使用する場合にチェックを入れます。
Google APIs Android + Google APIを使用する場合にチェックを入れます。
Properties
  Application name アプリケーション名を設定します。この名前で、Androidの携帯に登録されることになります。
Package name Javaのパッケージ名を設定します。デフォルトパッケージは、使用することは出来ないため、使用可能なパッケージ名を確保しなければいけません。
Create Activity Activityを継承するクラス名を指定します。Activityは、アプリケーションのライフサイクルを管理するクラスであり、Androidアプリケーションでは、必ず実装する必要があります。
Min SDK Version

対応するAndroid SDKのレベルを指定します。Build Target選択時に自動的に設定されますが、入力可能となっているため、基本的には、変更しなくて構いません。

表 New Android Projectダイアログ設定項目一覧

プロジェクト実行

さて、プロジェクトの作成で、プロジェクトを作ることが出来ましたので、次は、実際に動かしてみたいと思います。

 

プロジェクトが作成出来ましたので、それでは作ったばかりのプロジェクトを実行してみましょう。

メニュー「実行」-「デバッグ」を選択して下さい。

選択後、すぐにダイアログが表示されますので、「Android Application」を選択し、「OK」ボタンを押下します。

しばらくすると、AVDが起動します。

画面上には、「Screen locked. Press Menu to unlock」とのメッセージが表示され、スクリーンロック状態となっています。

スクリーンロックを解除するために、Menuキーを押下して下さい。

ロック解除後、画面上に、「Hello World, Hello World!」が表示されます。

これで、動作の確認も行うことが出来ました。

 


  Android | HelloWorld
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2009.09.29 00:00:00
QA通信編集員

さて、前回(Androidアプリ開発環境構築その2)では、Eclipseのインストールまでが終了しましたので、次に、Android SDKをインストールしていきましょう。また、Android SDKのインストールだけでは短いので、続けてADT(Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE)までインストールしてしまいたいと思います。

 

なお、Android SDKは、すでに、1.6が公開されているのですが、記事を書いたときには、まだ1.5でしたので、ここでは、1.5で説明させてもらいます。

インストール方法が大幅に違うことは無いと思いますが、確認していないので...すいません。


近々1.6にバージョンアップするつもりではあるので、そのときには、改めて、QA通信に書かせてもらいたいと思います。

Android SDKのダウンロードとインストール

http://developer.android.com/intl/ja/index.html

上記のURLにアクセスし、「SDK」タグを選択します。

Android SDKのページに切り替わります。

必要なバージョンのSDKを選択します。
ここでは、Windows版の「Android 1.5 SDK, Release 3」を選択します。

Android SDKのライセンスが表示されます。
内容を確認し、(同意するのであれば)同意にチェックを入れ、「Download」ボタンを押下します。

ダウンロードが開始されますので、任意の場所にファイルをダウンロードして下さい。

ダウンロード後、任意の場所に展開して下さい。これで、インストールは終了です。

Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDEのインストール

ここでは、Android Development Tools Plug-in for the Eclipse IDE(以下 ADT)のインストール方法について説明します。

 

ADTは、Eclipseのプラグインであるため、Eclipseからインストールを行います。まずは、Eclipseを起動して下さい。

Eclipseの初回起動時には、ワークスペースの設定などを行う必要がありますが、ここでは、初期起動時の設定については説明しませんので、ご了承下さい。

Eclipse起動後、メニュー「ヘルプ」-「新規ソフトウェアのインストール…」を選択して下さい。

インストール画面が表示されます。

「追加」ボタンを押下します。

追加ボタン押下後、右図のようなダイアログが表示されます。

以下の情報を設定して下さい。

項目 内容
名前 任意の名前を付けて下さい。(例では、「ADT」という名前を付けています)
ロケーション https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

入力後、「OK」ボタンを押下します。

正常に追加されると、インストール画面に「Developer Tools」が表示されます。

その行の先頭にチェックを入れ、「次へ」ボタンを押下します。

インストール詳細画面が表示されます。

それぞれの項目を選択すると、画面下に、その内容が表示されます。
また、その内容の詳細情報のリンクも表示されますので、内容について確認をしましょう。

内容確認後、「次へ」ボタンを押下します。

インストールされるソフトウェアのライセンス情報が表示されます。

ライセンスを確認し、(同意するのであれば)「使用条件の条項に同意します」を選択し、「完了」ボタンを押下します。

ライセンスは、非常に重要ですので、必ず内容を読むようにして下さい。

インストールが開始されます。
進捗状況は、ダイアログのプログレスバーで表示されます。

インストール終了後、Eclipseを再起動させて下さい。


  Android | Android SDK | Android Development Tools Plug-in f | インストール
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