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こんばんは。 QA通信編集員です。
今日は、昔、どこかで書いたネタなのですが、ここのブログには載っていない内容なので、ちょっと内容を追加した上で、書いてみたいと思います。
とあるソフトウェアの開発を行ったときのお話です。 ソフトウェア開発自体は、協力してくれているパートナーの会社にお願いし、その会社から第一弾のプロトタイプを貰ったときのことです。
まぁ、原因としては、
といったことが原因で、それほど時間をかけずに解決することが出来たのですが、表示されたメッセージにいささか疑問が残りました。 というのも、通常のWindowsユーザーが、いきなりこのメッセージが出てきても対処することは出来ないですよね? 配布する側の問題(デバッグ版は開発環境がない限り、他のPCでの実行は出来ないので)もありますが、イベントログを見れば、1.の原因もわかります。
しかし、いったいどれだけのユーザーがイベントログを見ることが出来るのか...。
ちなみに、サイドバイサイドについては、以下のページに概要が書かれていますので、ご参考に...。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/s80xxs7s(VS.80).aspx 難しい話がたくさん書かれているかも知れませんが、要は、先頭に書かれている部分の
ということです。要は、前述のメッセージは、
ということなのです。
最近、iPhoneから始まり、Xperia、Desire、GalaxyといったAndroid端末など多くのスマートフォンが流行ってきています。
おそらくなのですが、このアプリケーションの中では、エラー(Exception)が出たときに、そのExceptionをCatchしてエラーを表示しているだけのでしょう。しかし、このメッセージもユーザーにとっては、何を言っているのかまったく理解出来ません。
メッセージは、その性格上、ユーザーにそのソフトウェアでの振る舞いを伝えるために、前面に出てくるものです。そのため、そのメッセージが、正確にユーザーに伝われなければ、ソフトウェア全体の品質を落とすことにもなりかねません。 ただ、年齢、性別、地域なども含めて、様々なユーザーがいる中で、すべての人たちに、同じ意味で捉えてもらうようにするのは、とても難しいものがあります。このため、作り手側からすると、ある程度のレベルを定義した上で、そのレベルに合ったメッセージを作るようにする必要があります。もちろん、万人に受け入れられるようにメッセージを表示するというのもアリですが、その場合には、メッセージのための多くの容量と、多くの手間がかかることは言うまでもありません。 このレベルの定義がしっかりしていない場合には、それぞれのメッセージでの言い回しや難易度も、ズレが生じる場合が多々あります。特に、大きなプロジェクトで、多くの人がメッセージを作成している場合などは、このズレが大きくなってくるのです。また、評価する側としては、そのレベルに合わせた視点によって、そのソフトウェアに含まれるメッセージのチェックを行う必要もあり、これはこれで、とても難しいものがあります。というのも、もし、メッセージが、いつも自分たちが使っている言葉(文言)である場合、その間違い(厳密には間違いではないでしょうが、一般的に使用されければ間違いとなるでしょう)に気付くことが出来ない場合もあるからです。
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