タグ: KGI
お久しぶりです。
QA通信編集員です。
もうずいぶんとご無沙汰しちゃいましたが、本日からブログを再開していきたいと思います。 これまでExcelやAndroidのネタなども出してきましたが、日々の出来事をつらつらと書くようにしていきたいと思います。もちろん、これまでと同じように、仕事で使えそうなネタなども出していきますので、ご安心を...。
ということで、久々のブログの内容は、KPIについて感じていることを書きたいと思います。
皆さんは、KPIというのをご存知ですか?
企業が掲げた目標やを実現するために設定した作業(まぁ、業務プロセスってのでも良いです)をモニタリングするために設定される指標のことをKPI(Key Performance Indicator)と言います。
ここでは、1の意味で使われることが多いでしょう。
さて、このような指標なのですが、皆さんもきっと利用していることでしょう。
ただ、本当に理解して使っていますか?
指標は、目標を達成するために利用するものであり、指標を取ることが目的ではないのです。 まず、
このような流れでなければいけません。この流れの中で、KPIは、一番最後の部分でしかないのです。 また、この流れとは逆に、チェックしていく必要があるのです。
最近、KPIが流行っているのか、すぐにKPIを口にする人がいますが、1や2をちゃんと考えている人は意外に少ないのが実態ではないでしょうか? 例えば、3の部分だけを重視し、『KPIを満たさないとダメだ!』と怒る人やスタッフの方々に、『すぐにKPI出せ!』というマネジメント層の方は多いですが、以下のようなことは出来ていますか?
とまぁ、ざっと挙げるだけでも、このぐらいのチェック項目があります。
例えば、ソフトウェアに対するバグ発見件数を考えてみましょう。
よく、この問いを投げかけると「ソフトウェアの品質を上げるためです!」と答えて貰えます。
ということで、『ソフトウェアの品質を上げるため』ではないのです。 と、このように、ちょっとズレた認識でいる人も少なくないということですね。
ボクもですが、このようなことも踏まえて、重要で、本当に必要なKPIを測定し、正しく改善を進めていくことが出来ればいいなぁと思っている次第です。
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