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タグ: 人材育成

2011.10.05 01:06:35
QA通信編集員

皆さん、こんにちは。
QA通信編集員です。

 

またしても、ずいぶんとご無沙汰しています。
10月に入ったら、途端に冷え込んできましたね。
と、同時に、サラリーマンの方々のスーツ割合が急激にアップしてきました。
色んな格好をしている夏のクールビズってのもなかなかに良かったのですが、
やはり大人はスーツなんですかね。
何となくですが、落ち着く感じがあったりもします。


さて、本日は、発想力についてのお話です。


さる9月27日に、
『第1回Android人材育成セミナー』というセミナーに参加してきました。

ちょっと概要だけお話をすると、

色んな雑誌や書籍などでも話題になっている『Android』というキーワードなんですが、
そのAndroidってなんじゃらほいって話と、
こんな人材が求められていますよねって話です。

 

講師の方々のお話は、それぞれとても面白く興味深いものでしたが、
その中で、ひとつのキーワードが出てきていました。

 

それが『発想力』というものです。

 

最近、ボクもいろんな会社で打ち合わせなどをさせて頂く機会も多いのですが、
その中でも、この『発想力』が求められているのは明らかなんですね。


で、ボクは、セミナーとかで質疑応答の時間があれば、
必ず1つは質問するってコトを、
自分に課しているので、質問してみたりするわけです。


『発想力自体が大事ってのは分かる。
 これはどんな会社でもそう。
 が、発想力だけではなく、その後に続く、 具体的な事業計画まで
 落とし込むことが出来ないから、具現化することが出来ない。
 この一連の流れを、OESFとして教育するようなことはないのか?』

ってな感じで。

 

まぁ、生々しい話だなぁって言われちゃいはしましたが、

『OESFとしては、公の立場なので、
 各企業がやるべき具体化するまでの話はやらない』って、

結論なんですけどね。


この発想力や、
発想したことを具体化する力ってのは、
しっかりとした教育システムって無いのが現状ではないかと思うんですよね。


だからこそ、どうすれば良いのかって話ですよね。


まず、発想力を鍛えるってことについては、
色んな人に触れさせなきゃダメです。
人だけではなく、
色んな仕事にも触れさせる必要があると思っています。

仕事については、
別に転職繰り返せって話ではなく、
同じ会社の中でも、さまざまなお客様に触れ合わせることで、
それぞれのお客様の仕事に触れる機会が増えますよね。
それで十分です。


なぜかというと...

それぞれの人たちが持っている世界の中で、
気づける要素(ポイント)ってのは限られていると思うんですよね。
そのポイントと接するための面を広げてあげることが大事ではないかと思う次第なんです。


ところが、今度は、単に面だけを増やしても、
大事な発想するポイントに気付かないことがあります。

それが、知識であったり、経験であったりのような気がします。


...ということで、ちょっとだけ概念図を描いてみました。

 

この図の各レイヤを、
透過させて見たものが、
その人が持っている発想力のような気がしている訳です。 

 

idea


例えば、ちょっと想像してみて下さい。


毎日同じルートで出勤し、
職場の人たちと会い、
同じような仕事をして、
上司の愚痴を言い、
会社の愚痴を言い、
ちょっと休憩して、

『さぁ、何かアイデアはあるか?』

と言われても、
まぁ、そうそうネタは出てきませんよね。
あるいは、その範囲内でのことしか話が出来ないですよね。

つまり、面の形成が出来ていないので、
そもそも、引っかかる可能性が小さくなっているのではないかと思うわけですよ。

ところがですよ、
そんな中でも、
自分でいろいろとアンテナを張って、
勉強とまではいかなくても、
いろんなコトを調べている人なんてのは、
発想力が豊かな方っていますよね。

それが、知識・経験といったもののような気がする訳です。


平面だろうが、
立体だろうが、
どうでも良いのですが、
その人が触れているモノ、コト、人の多少によって
『発想力』って鍛えられそうな気はしちゃいますよね?


...ところが、

それだけでは足りないとも思っています。


例えば、交友関係が広い人でも、
発想力が乏しい人なんてのもいますよね。
というか、周りにいません?

 

もちろん、
何にも触れていないよりかは
鍛えられるのは間違いないでしょうけどね。

間違いではありませんが、
面が増えても今度は『鍛え方』が足りないと思うんです。


何が足りないかというと、
そこで、『自分から発信』出来るかどうかということです。


なぜかというと、

自分で発信するということは、
その発信した内容に責任を持つ必要があります。


責任を持たせるといっても、
問題があった場合に、
別に個人的にイジめてやれとか、
給料下げちゃえとか、
そんなことではありませんよ。

 

発言した以上は、その発言した人が、
社内の関係者へそのアイデアを理解させるための資料を作ったり、
何か問題になったときには、
自分で謝りに行ったりだとか、
その対応を最後までやらせるとか、
そんな感じのことです。


ところがですよ。

言いだしっぺの人だけが、
すべてをやらされてしまう『いーだーしっぷ』を蔓延させてしまうと、
今度は、誰も発言しないという悪循環にもなりかねないので、
そこは、上司がちゃんと判断して、
誰が社内向け資料作れとか、
指示するようにしなきゃいけません。

 

そのときには、
ちゃんと責任も発言した人から委譲するようにね。
『自分のアイデアではないのでわかりませーん』
とか言わせないようにするためには、必要なことだったりします。


でね、
責任を持たせると、
当然のことながら、
その責任を果たすために、
事前にいろんなことを調べたり、
勉強したりしなきゃいかん訳です。


するってーとですねぇ、


自然と、先の事業計画ってほど仰々しくはないですが、
具体化するための基礎情報を集めることも
やるようになったりするんではないかと思う訳です。


...とまぁ、
ここまでツラツラと書いてきましたが、
詳しい話は書いていませんし、
分かり難い部分もあるかも知れませんね。

 

まぁ、どんな些細なことでも、何かあれば、ご連絡を。
ボクも、ここに書いていることには責任をもってますんで。

 

ということで、このブログをベトナムに
向かう飛行機の中で書いて、ネットに繋がる環境でアップしてみました。

 

ではでは。


  Android | 人材育成 | 発想力 | OESF
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